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実録「レイプ裁判」愛人から離れられないヒモ夫、美人妻の慈悲も無駄にして…

法廷に立ったイケメン男には、美人妻がいた。しかも彼女は実業家としても成功しており、男はその“ヒモ”として生活していた。その一方で、男は妻の会社の若い女性スタッフと次々に愛人関係を結ぶ。気づいた妻は、愛人たちに手切れ金を渡して別れさせようとするのだったが……。

「濡れてきたじゃないか……」

その翌日、勝田は再び沙希さんの部屋に駆けつけてきた。しかし、彼女はドアを開けようとはしなかった。
「お願いだ、オレを部屋に入れてくれ」哀願する勝田に彼女は、
「奥さまにバレてしまったことは言ったじゃない。もう別れるしかないのよ」
500万円を受け取っていたことは明かさなかった。

「お前が必要なんだ。抱かせてくれ」
男に引き下がる気配はなかった。
“面と向かって断れば、分かってくれるだろう”
そう思った沙希さんが玄関を開けた瞬間、勝田は獰猛な性獣に変貌していた。

「おまえは一生オレの愛人をしていろ!絶対に離さないからな!」
そう怒鳴りながら彼女を奥のベッドまで押し込むと、腕ずくでその服を剥ぎ取り、全裸姿にしてしまった。
「お願い、もうあなたとは終わりなの。指一本触れないでほしいの!」
叫ぶ彼女を尻目に、男は近くにあったヒモで彼女の両手両足を縛りつけた。

「今日は、今までにないプレイで楽しませてやる」
にやける勝田は、まずは彼女に強制イラマチオ。嗚咽するのも構わず、口内に1発目の射精をした。
「まだまだ……」
続けてクリトリスを集中的に舐め回し、指先でしつこく弄り始める。
「ほうら、濡れてきたじゃないか……」男はそうつぶやきながら、強引に開いたワレメに硬直した肉棒をあてがった。

「だめっ……、お願い、入れないで!」
だが、男は膣内にイチモツを突き刺すと、獣欲のままにピストン運動を開始。
「これだよ……この締めつけ感と吸い付きはおまえじゃなきゃダメなんだよ」
勝田が一人悦に浸る中、彼女は必死に声を上げたが、意味はなかった。むしろ、その“力み”が男に快感をもたらし、
「よし、出るぞ!」
ついには膣内で2度目の射精に至ったのだ。

そんな時である。アパートをサイレン音が包み込んだかと思うや、警察官が彼女の玄関ドアを激しく叩いたのだ。
盗聴器を通じて事情を知っていた勝田の妻・智美さんが通報したのである。

その後、男は現行犯逮捕。のち法廷へ。離婚も決まったヒモ亭主への厳刑は、ほぼ確実である。
(文中の登場人物は、すべて仮名です)

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