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実録「レイプ裁判」極悪部長が営業美人妻を脅迫 醜悪な欲望を炸裂させた鬼畜

「給料と家庭の両方の不満から、やってしまいました」法廷に引き出された年輩男は、あろうことか、自らの立場を利用して、取引先の年下女性に強引に迫り続けた。あげく、悪巧みを働いてホテルに引きずりこんだのである……。

「それだけは本当にやめて!」

「オレは酔っ払ったから今夜はホテルで寝る。どこか、部屋を用意してくれ」
この日は気持ちよく帰ってもらうことが何よりの目的。樹里さんはイヤな顔せず近くのビジネスホテルを予約した。
「おい、オレを部屋まで連れて行け」

部屋の入口まで、という約束だった。しかし、男はそうスゴんできた。
“すぐに部屋を出れば大丈夫よ”
彼女は自らにそう言い聞かせたのだが、男の欲望はそれを上回った。部屋のドアが開いた瞬間に、彼女をムリヤリ押し込んだのだ。
樹里さんは恐怖に苛まれ、足がすくみ、悲鳴を上げることもできなかった。気づけば、ベッドの上にいた。

「今日こそ、愛川をオレのモノにする」
そう言っていきなり馬乗りになり、彼女にビンタをしては髪をつかんでむしり取ろうとしながら、
「服を破くぞ。家までどうやって帰る? それとも自分から脱ぐか?」
黒岩は目をひどく血走らせ、こう迫った。断ればただでは済まないと感じたこの人妻は、仕方なく服を脱ぎ、全裸になった。

「いい体だ……」
そう言う黒岩は、服を脱ぎ捨てイチモツを隆々と勃起させた。
「さあ、その体で何をしてくれるのかな?」
妖しくにやける黒岩。樹里さんは、目をつぶってフェラチオを始めた。

“早くイカせて、終わらせたい……”
彼女はその一心で舌を肉棒に絡ませ、顔を上下した。
「ジュポ、ジュポッ……」
という淫靡な音をわざと立て、興奮を誘おうとした。夫にも使ったことのない、行為だった。
ところが次の瞬間、

「いいぞ、いいぞ。今度はオレがヤッてやる!」
興奮を誘い過ぎたのか、黒岩は彼女に覆い被さると、乳房を強く揉みしだき、乳首を舐め回し始めたのだ。
さらに、恥丘を撫で回し、膣口に指を突き入れる。
「そろそろ、本番だな」

男はそう言うと、直立するイチモツをワレメに挿入したのだ。
「それだけは本当にやめてください!」
そう叫んで抵抗する彼女を、完全に無視。パンパンとリズミカルな音を立てて下半身に湧き上がる快楽を貪ると、最後は人妻の膣内を精子で満たしたのだ。

1か月後、彼女の妊娠が発覚する。病気の夫に問い詰められ、彼女はレイプ被害を告白。ついに警察に被害を届けた。
逮捕された身勝手男への厳刑は、ほぼ間違いない。
(文中の登場人物は、すべて仮名です)

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