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実録「レイプ裁判」極悪部長が営業美人妻を脅迫 醜悪な欲望を炸裂させた鬼畜

「給料と家庭の両方の不満から、やってしまいました」法廷に引き出された年輩男は、あろうことか、自らの立場を利用して、取引先の年下女性に強引に迫り続けた。あげく、悪巧みを働いてホテルに引きずりこんだのである……。

「本当に商品を売りたいか?」

「隣に座れ」
酔いが回った黒岩の言う通りにした途端、樹里さんの両頬は男の両手に挟まれた。
そして直後、黒岩は自分の唇を彼女の唇に押しつけたのだ。逃げる余裕もない樹里さんは、ギュッと唇をすぼめた。
しかし、男は自らの舌先でその可憐な唇をこじ開けようとした。それが無理だと諦めるや、今度はベロベロと口元を舐め回した。
しかも次の瞬間、手をスーッと伸ばし、人妻の乳房を服の上からつかんでいた。

必死に拒む樹里さんに対し、黒岩はこう告げた。
「おまえの会社の商品を優先的に置いてやってるんだから、少しぐらい揉ませろ」
「部長、お願いです、やめてください」
そう言って店から逃げ出た樹里さんだったが、翌日には傲慢な仕入れ部長の嫌がらせが待っていた。彼女の会社の商品がキャンセルされたのだ。
急いで店舗に行くと、ライバル社の新商品が続々と運び込まれていた。

「おお愛川さん、すまないね。この商品をプッシュしなきゃいけなくて、キャンセルさせてもらったよ」
夕べのことが何もなかったかのように振る舞う黒岩に呆れながら、彼女は電話で上司に説明。すると、
「何をやってるんだ。そんな恥ずかしい話があるか! おまえの代わりなんかいくらでもいるんだぞ!」

ハッパをかけられた樹里さんは、スーパーの事務室で黒岩に必死に哀願した。
「お願いします、ウチの社の商品を……」
樹里さんが、深々と頭を下げた何度目かの瞬間、彼女のスカートの膝に男の手が伸びるや、そのまま奥まで潜り込んできたのだ。

「本当に商品を売りたいのかどうか、確かめてやる」
彼女は咄嗟に膝を閉じた
だが、膝は強引にこじ開けられ、下着の上から恥丘を撫で回されていた。
「部長、お願いです……やめてください」

屈辱にまみれながら、頭を下げる彼女に、
「まあ今日は、このぐらいで勘弁してやる。でも、オレの欲望はこんなもんじゃすまないぞ!」
その後、樹里さんは黒岩からまたもや居酒屋の接待を求められたが、断った。
しかしその一方で、上司からはこう通告されていた。

「おまえの営業成績は今、半分以下に減ったんだぞ。このままなら、クビだ!」
その晩、彼女は意を決して黒岩を接待。隣に座って酒を注ぎ続けた。

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