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実録「レイプ裁判」婚活サイトを悪用した中年男 バツイチ美女を卑劣ゴーヤ姦

「被告人は婚活サイトを性欲のはけ口として利用し、身分を偽り……」法廷に立った中年男は、検察官が指摘するように悪質な手口で女性を騙した。しかも、この上ない屈辱を与えることで、自らの欲求を満たしたのである……。

ゴーヤにゼリーを塗りたくり…

そして、デート当日――。
イケメン写真の男とは別人である萩野は、友人を装って現れるしかなかった。
「すみません。ヤツが仕事で遅れるんで、代わりに案内してくれと頼まれて」
美紀さんは萩野の言葉を信じるしかなかった。そして、男はこう伝えた。
「ホテルで待っていてほしいとのことで案内します」

美紀さんとしても、結婚へ一気に持って行くためにセックスへの期待感が強く、勝負服の下にはセクシーな下着を着けていた。
「は、はい……」
事前の約束があったため、彼女は疑わずにラブホテルについてきた。
「この部屋です」

部屋に一緒に入ったのはいいが、ここで男が隠していた獣欲を一気に放出した。
「ヤツがくる前に、オレに楽しませてくれ」
驚きながらも断る美紀さんだったが、
「逆らったら、殺して山に埋めてやる」
という脅しと、目の前に出されたナイフに彼女は怯え、体がワナワナと震え出した。
「服を全部、脱げ」

殺されたくない一心で彼女は従い、全裸になった。
豊かな乳房と抜群のスタイルを実際に目の前にして、萩野は激しく興奮した。無我夢中で乳房を揉みしだき、乳首に舌を這わせながら強く噛んだ。痛みのあまり悲鳴を上げる彼女の姿に、萩野は歪み切った支配欲を満たしていたのだ。

その後、萩野は彼女の両足首をつかんで左右に大きく開かせて、ワレメを視姦。さらに、用意しておいたゴーヤを取り出した。
「キュウリより、もっとデカい物をブチ込んでやる」
実は男はそんなねじれた願望を抱いていて、妄想に妄想を膨らませていたのだ。

ゴーヤに潤滑ゼリーをたっぷりと塗りたくると、彼女の膣口にヌッとメリ込ませた。ゴーヤは表面の凹凸(おうとつ)で肉襞を犯しながら、奥へと突き進んでいった。
「イヤ、イヤーッ」
弄ばれる屈辱と体内に迫る違和感から、彼女は必死に叫び声を上げたが逆効果。
「いいぞ……。じゃあ今度は、オレのを入れてやる」
そう言って勃起したイチモツを取り出すと、容赦なく膣口に突き入れた。

“気持ちいいぜ……”
邪悪極まりない快感を貪ることで、男は自分のうっ憤を身勝手に発散した。
しかも、パンパンと腰を強く早く打ち付けたかと思うと、次の瞬間には白濁液を放っていたのである。
「警察に届けたら、仲間がお前を殺すぞ」
そう脅して逃走したが、彼女は警察に通報。捜査によって萩野の“1人2役”もバレて、逮捕されたのだ。

のち法廷へ。
男への厳刑宣告は、ほぼ間違いない。
(文中の登場人物は、すべて仮名です)

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