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実録「レイプ裁判」婚活サイトを悪用した中年男 バツイチ美女を卑劣ゴーヤ姦

「被告人は婚活サイトを性欲のはけ口として利用し、身分を偽り……」法廷に立った中年男は、検察官が指摘するように悪質な手口で女性を騙した。しかも、この上ない屈辱を与えることで、自らの欲求を満たしたのである……。

「野菜をワ○メに入れてみて」

まずは彼女を全裸にさせると、乳首と陰部をじっくりと写させた。その上で、乳首をねっとりと触らせ、股間を撫で回すように指示した。さらに、パンティを脱いでワレメに指を這わせるように伝えたのだ。
<すごく濡れてる>
愛液が糸を引き、彼女の白い太腿に流れ落ちた。

<じゃ、ワレメの中に指を入れてごらん>
<ダメ、そんな……>
<野菜、ある?>
そう言われた彼女はきゅうりを持ち出し、コンドームを被せて膣口に挿入した。
<オレのモノだと思って入れてごらん>

男性器とは異なる初めての感触に、彼女の膣口が反応してキュッキュッときゅうりを締めつけた。
<自分から腰をゆっくりと動かすんだ>
言葉に従って腰を動かし始めると、徐々に自ら腰を浮かせて動きを速めていった。しかも、「あっ、ああん」とアエギ声まで上げていく。初めての快感が、彼女を大胆にしたのだ。

その果てに、何かが弾けたように頭が真っ白になった。初めての絶頂を迎えたのである。
美紀さんの別れた夫は一方的に性欲を満たすだけの男で、彼女は絶頂を味わったことがなかったのだ。
とっくにオナニーで果てていた男は、こう伝えた。
<オレたち、同時にイッたよね。最高のカップルになれそうだ>

彼女もまた、自分を絶頂に導いた男を“運命の人”と信じて疑わなかった。
“こんなにかっこよくて、年収が高くて、しかも、私をリードしてくれる……”
その後、2人は会う約束を交わした。
<デートでは、ホテルでキミを女性としてもっと輝かせてあげる>
男は、こうメールで約束したのである。

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