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実録「レイプ裁判」孤独な中年マンション管理人 美人ナースを狙い合鍵侵入姦

法廷に立たされた男はバツイチのマンション管理人で、住人の合鍵を預かる立場を悪用していた。狙った若い女性の部屋に侵入するのみならず、盗聴器を仕掛け、さらには部屋の飲み物に睡眠導入剤を入れて、さらなる暴挙に及んだのである――。

男性能力を引き出す魅惑女

さすがに初めての侵入とあって早めに退散した男だったが、2回目の侵入で麻美さんがワイン好きであることを知った。そして、3回目の侵入で、冷蔵庫の中に入っていた飲みかけのワインの瓶の中に、睡眠導入剤の水溶液を混入。そしてベッドの下に身を潜めると、夜遅く勤務先から帰宅する彼女を待ち受けるのだった。

玄関ドアが開いた。帰宅した麻美さんは風呂に入ると、ワインを飲んでくつろいでいる。ところが10分もすると、麻美さんを強烈な睡魔が襲った。
部屋の明かりを消す気力もなくベッドに横たわった彼女は、そのまま昏睡状態に陥ってしまう。
“予定通りだ”
杉本はニヤけながら姿を現すと、まずは証拠を隠滅するために飲みかけのワインを流しへ捨てた。

続けて、大胆な行動に出る。彼女の下半身を露出させて、うつ伏せに寝かせると、いきなりアナルに注射ポンプの先端を突っ込んだ。そして、高濃度アルコールのウオッカを注入していったのである。
やがて彼女の体がアルコールで紅潮してきた。
“これで何をしても、しばらくは起きることがない”

男は麻美さんをゆっくりと全裸にさせると、ついに陵辱を始めた。小ぶりながらも男好きする色形を持つCカップ乳房を存分に揉み、乳首を舐めたり吸ったりした。その刺激で、彼女は寝ながらも体をピクピクと反応させた。それに連られ、杉本の勃起したイチモツは、青春時代がよみがえったかのような硬さで反り返った。

さらに、彼女の両脚を開いて女性器を視姦し、膣口を中心に舐め回した。執拗で時間をかけたクンニに、彼女のそこは徐々に湿度をまとっていった。
“これはいける……!”
確信すると、そのわずかな隙間に自らの肉棒を突き進ませた。そして、窮屈な柔らかな肉襞の中で、ピストン運動に及んだのだ。

“20代に戻ったみたいだ”
味わったことのない背徳感は、男を早漏にした。彼女の陰部は、早くも杉本の白濁液で満たされたのだ。
“オレでもまだこんなに精子が出るなんて!”

本当は精子を除去し、退去する予定だったが、10年ぶりに見た、女体に溢れる白濁液を見て、考えが変わった。
“久しぶりの射精だ。拭き取るなんてもったいない”
この考えが、事件の早期解決に結びついた。

翌朝、杉本が出勤するとパトカーが駆けつけた。
“あの女、警察に通報しやがったんだ”
その後、警察は内部犯行を疑い、杉本はDNA鑑定を受けて逮捕。
のち法廷へ。
善人の皮をかぶった男への厳刑宣告は、ほぼ確実なのである。
(文中の登場人物は、すべて仮名です)

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