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- 実録「レイプ裁判」孤独な中年マンション管理人 美人ナースを狙い合鍵侵入姦
法廷に立たされた男はバツイチのマンション管理人で、住人の合鍵を預かる立場を悪用していた。狙った若い女性の部屋に侵入するのみならず、盗聴器を仕掛け、さらには部屋の飲み物に睡眠導入剤を入れて、さらなる暴挙に及んだのである――。
“まさか処女ではあるまい……”マンションには3人の若い独身女性が住んでおり、そのうち2人は男と一緒にスーパーの買い物袋を提げて帰ってくることもあった。
“あいつら、部屋ではどんな愛撫をし、どんな体位でセックスをするのか……。女のアエギ声は……。セックスの反応は……”
妄想が独り歩きしていた。
そんな杉本が狙いを定めたのは残る1人、病院に勤務する看護師の北川麻美さん(24)だった。愛らしい笑顔の彼女は、顔周りやヒップが肉感的であるのにウエストはキュッとしまっていて、長く伸びる足も魅力的だった。にもかかわらず、男の影は感じられない。
“まさか処女というわけでもないだろう……”
杉本の悪巧みがここから始まるのだ。
管理人室では、万が一に備えて各部屋の合鍵を預っていた。やる気にさえなれば、不在時に部屋に侵入できる。防犯カメラが設置されているのは、マンションの入口だけで、他の場所が映し出されることはない。
“これは、やりようはいくらでもある”
杉本は麻美さんの出勤を見送ると、彼女の部屋の合鍵を持ち出した。しかも、指紋を残さないように軍手をして部屋に入ったのだ。
そして――。
侵入するなり、男は驚いた。なんと、玄関先の壁に、彼女の多数の全裸写真が貼ってあったのだ。
乳房や陰毛はおろか、ワレメまでくっきりと写し出された物まである。
じっくりと視線を向ければ、たちまち股間が膨らみ上がろうとしてくる。
“部屋の中に入れば、もっと過激なのか?”
そう期待に胸を膨らませながら、続けて洗濯機の中を覗いた。パンティを取り出して、その股間部分に鼻を擦りつけながら強く吸い込むと、淫靡で豊潤な女の香りが立ち込めた。
“今日はここまでだ……”