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- 実録「レイプ裁判」バツイチの50歳元野球選手が援助交際女性を連続失神姦
夜の公園で、幾人もの若い女性に「買春」を持ちかけていた年配の男がいた。男は“商談”が成立すると、近くに停めてある車中でコトに及ぶのだが、途中から事態が一変。女性が望まぬ行為を強要するのである。法廷で明かされた、驚愕の真実とは――。
アナルに突き刺さる強い衝撃イチモツを取り出すと、彼女は渋々、それを口に咥えた。そして、頭を上下に動かしながらフェラチオに及ぶと、男根はさらに硬くなり、射精衝動がグングン高まっていった。
「バックからさせろ。うつぶせになれ」
その要求に応じた杏奈さんだったが、次の瞬間、奈落の底に突き落とされる。
体位を変更すべく背を向けた隙に、江口がネクタイを彼女の首にギリギリと食い込ませたのだ。なんとか逃れようと必死に抵抗しても無駄だった。息苦しく、意識が急速に遠のいていった。
半失神状態となった彼女の体を、江口は改めて視姦。そして、用意していたローションを彼女の股間にたっぷりと塗りたくった。そして、巨大なバイブを深々と食い込ませた。しかも、アナルにである。
「キャーッ!」
衝撃のあまりの強さに、意識を取り戻して悲鳴を上げる杏奈さんだったが、「アナルがイヤなら、次はマ○コに入れてやる」
アナルバイブはそのままに、今度は生のイチモツを強引にワレメにメリ込ませていった。彼女の抵抗する気持ちとは裏腹に、ローションがその肉棒を奥へ奥へと導いていく。まさに、吸いつくような名器だった。
“このルックスでこのマ○コの持ち主に暴力を振るうなんて、どれだけ傲慢な彼氏なんだ。ま、今はオレに犯されているがな……”
強い優越感と性的快感に包まれた江口は、間もなくして大量の精子を彼女の膣内に放っていた。男は凶悪な獣欲を満たすと、渡していた2万円を取り戻して彼女を現場に放置。そのまま去ってしまった。
“あいつら売春婦は、そう簡単に警察に届けられるはずがねえんだ”
江口はそう高をくくって、第2、第3の犯行に手を染め始める。
2人目の被害女性はデリヘル嬢(27)。公園で江口に声をかけられて毒牙にかけられた。また、3人目の被害女性は、失恋をきっかけに高級ブランド品を買いまくり、高額なクレジットカード払いに追われて売春を始めた派遣社員(29)だった。
この頃に、警察は1人目の犯行を把握。夜の公園に夫人警官を配置し、その警官に声をかけたところで身柄を確保されたのである。DNA鑑定により、被害女性たちの膣内に残された精液と一致した。
「捕まるまで、やり続けるつもりだった」
そう打ち明けた江口は逮捕。のち法廷へ。
男への厳刑宣告は、ほぼ間違いない。
(文中の登場人物は、すべて仮名です)