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実録「レイプ裁判」バツイチの50歳元野球選手が援助交際女性を連続失神姦

夜の公園で、幾人もの若い女性に「買春」を持ちかけていた年配の男がいた。男は“商談”が成立すると、近くに停めてある車中でコトに及ぶのだが、途中から事態が一変。女性が望まぬ行為を強要するのである。法廷で明かされた、驚愕の真実とは――。

「最初に俺のモノを舐めろ!」

繁華街の公園周辺を歩き回り、防犯カメラの設置場所を確認して回る。その一方で、犯行のための道具もしっかりとそろえていた。

「遊ばない?」
夜の公園で江口に声をかけられたのは、フリーターの小島杏奈さん(25)だった。

ロングヘアで小柄なスリム体型ながら乳房はしっかりしており、スッキリした顔立ちも完全に江口のタイプだった。

彼女の顔や腕にはアザがあった。同棲相手の男に殴られ、財布も持たずに部屋から逃げ出したまま、途方に暮れて公園にいたのだった。

「2万でどうだ?」
彼女は一瞬ギクッとしたが、急場しのぎのための金が欲しかったために、おずおずと口を開いた。
「あのぅ、ゴムって使ってくれますよね?」
「分かってる。ラブホ代がもったいないから、車の中でやらせろ」

杏奈さんは江口に従って、車の助手席に乗り込んだ。
「人目のつかない場所まで移動するぞ」

そう言って川べりに車を停車させると、彼女に2万円を手渡した。運転席と助手席を倒して車内をフラットにしたあと、江口は杏奈さんの服を脱がせてブラジャーを外した。押さえつけられていた張りのある大きな乳房が露わになると、両手でつかんで揉み、乳首に吸いついた。

「おまえ、見た目よりスゴいおっぱいをしてるな」
「身長が150センチしかないのに、おっぱいが96センチもあるのが恥ずかしくて、目立たなくしてるの……」

乳房を存分に堪能した後、今度はワレメをまさぐり始めた。
しかし、初めての売春に挑む彼女は、極度の緊張から身を固くしたままだった。
「何だよ、全然、濡れないじゃねえか」
江口は文句を言うと、こう要求した。
「しょうがねぇ、最初にオレのを舐めろ」

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