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実録「レイプ裁判」60代のDV男が愛人にフラれ脅迫からの腹いせ緊縛姦敢行

「被告人は、女性を支配下に置くことに異常な執着心があるようだ」法廷に立つ高齢の男に、裁判官は怒りを込めてこう突き放した。男は人妻デリヘル嬢と“援助交際”していたのだが、別れを切り出されると態度が豹変。裸の写真をネタにして呼び出し、卑劣な行為に及んだのだ……。

死かセックスかの究極の二択

その後、萩野は復縁や再会を求めるメールを繰り返し送ったのだが、返事は一切なかった。
実は、里菜さんは介護スタッフとして働く訪問先で、新しい男と出会っていたのだ。夫と離婚し、萩野とも関係を絶ち、新たな生活を送る決心をしていた。
だが、そんな事情も露知らず、萩野は里菜さんに脅しのメールを送りつけるようになった。
<おまえのスケベな写真をダンナや職場の連中にバラまいてやる。イヤならオレと会って話をしろ!>

里菜さんは、萩野の部屋を訪ねるしかなかった。
「もしかして、新しいオトコができたのか?」
萩野はそう言って彼女を睨みつけながら、全裸写真を見せつけた。
「オレとの愛人関係を続けるなら、写真も動画もすべて消してやる」
だが、男の要求を彼女は拒み、「ごめんなさい」と頭を下げた。

その態度に、男の怒りは沸点に達した。隠し持っていたアイスピックを手に襲いかかったのだ。髪の毛をつかみながら凶器を彼女の喉元に突きつけ、
「オレを選ぶか、それともこのアイスピックをおまえに突き刺すか? どっちがいいか、自分で選べ」
死の恐怖で身動きできない彼女をまずは全裸にすると、後ろ手に緊縛。

「久しぶりのセックスだから、そのぶん、濃厚にかわいがってやる」
萩野はそう言って、彼女の体に手のひらと頬を這わせていった。懐かしい香りと肌触りが、男の五感を刺激していく。
“里菜はやっぱり、いい女だ。誰にも渡せない”
その強い思いが、男の心を奮い立たせ、肉棒を屹立させた。
“本気になれば、オレもまだまだ現役だ!”

勃起するイチモツをワレメにブチ込むと、即座にピストン運動に及んだ。
“この快感と温かさこそが、オレの幸せな老後生活の象徴なんだ!”
やがて射精の衝動が突き上げると、何の躊躇もなく、白濁液をブチまけた。別れのメールを受け取ってから、1か月後のことだった。

萩野は、精子と愛液にまみれた肉棒をワレメから抜き出すと、彼女の前に突き出し、
「きれいに舐めてくれ」
とお掃除フェラを強要。涙ながらにイチモツを咥え、精子を舐め取る彼女に、続けて<愛人を続けます>という念書を書かせると、やっと解放したのだった。

だが、彼女は警察へ。萩野は逮捕された。
のち法廷へ。
男への厳刑宣告は、ほぼ確実である。
(文中の登場人物は、すべて仮名です)

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