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実録「レイプ裁判」60代のDV男が愛人にフラれ脅迫からの腹いせ緊縛姦敢行

「被告人は、女性を支配下に置くことに異常な執着心があるようだ」法廷に立つ高齢の男に、裁判官は怒りを込めてこう突き放した。男は人妻デリヘル嬢と“援助交際”していたのだが、別れを切り出されると態度が豹変。裸の写真をネタにして呼び出し、卑劣な行為に及んだのだ……。

「結局は俺のチ○コ目的か!」

彼女と体を重ねる日々は、久しぶりに幸せを感じるものだった。人妻ゆえの生活感や男性を喜ばせるテクニックが、萩野の心身を満たしていったのだ。
やがて、彼女からこう打ち明けられた。
「うちのダンナ、子どももいるのに働かなくて困ってるの。だけど私、もう風俗の仕事はやめたい……」
そう言ってうつむく彼女に、萩野は次のような提案をした。

「じゃあ、支度金を出してやる。その代わり、オレだけの愛人になれ」
「うん」
萩野は貯金の中から100万円を引き出して手渡しした。すると彼女は、風俗をきっぱりと辞めて、介護スタッフとして働くようになり、週2回ペースで萩野の家に訪ねて一緒に食事をしては、セックスに耽った。

1か月ごとに受け取る“愛人手当”は、里菜さんの副収入となった。
「おまえがいないときに寂しくなるから、せめて裸の写真を撮らせてくれ」
彼女は快く応じた。全裸姿でさまざまなポーズを取り、局部をパックリ見せる大股開きのポーズまで許した。
そして、動画でセックス行為を撮影する、ハメ撮りにも応じるのだった。

そんな生活に、暗雲が垂れこめる。萩野の糖尿病が徐々に進行し、勃起薬を用いても、“中折れ”するようになってしまったのだ。
そこで、勃起した段階でシリコン製のペニスサポーターを装着するなど、対策を施した。それは、サオの部分にサポーターを巻いて、硬度を維持するためのお助けグッズだった。

だが、それを装着してからというもの、彼女の反応は鈍くなり、二人の間に、隙間風が吹くようになった。
そして、1か月後、彼女から別れのメールが届くのだった。
<これまで、いっぱいお世話になりました。今後は、1人で歩んでいきたいのでお別れします>

萩野は混乱し、激しい喪失感に我を失った。それと同時に、えも言われぬ怒りが湧き上がってきたのだ。
“さんざん金を渡してきたのに、このザマか……。結局は、オレのチ○コ目当てだったってことかよ!”

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