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実録「レイプ裁判」コンプレックスに悩む伊達男 一発逆転を狙って清楚美女を

「うまくいかない人生を一発逆転できると思って、やってしまいました」犯行動機を法廷でこのように明かしたイケメンの男には、強いコンプレックスがあった。それは、「非正規雇用」という立場だった。その“引け目”は、見合いパーティで出会った女性にひと目惚れしたことで、間違った方向に向かってしまうのである。

膣内と口内に邪悪な2連射!

順調な交際が続いたが、智美さんは頑に体を許さず、キスさえ応じなかった。
「私、再婚しないお父さんを裏切れなくて、一度も男性とおつきあいしたことがなくて……。ごめんなさい」
やんわり断り続ける智美さんに対し、栗本はついに凶々しい決意を固める。
“眠らせてやる!”

栗本は、シティホテルの1階にある喫茶店に彼女を誘うと、智美さんがトイレに立った隙に、コーヒーに睡眠導入剤の水溶液を混入した。そして数分後、ふらつき始めた彼女に、「具合が悪いなら、少し休もう」と持ち掛けて、そのまま、予約していた上の階の部屋に連れ込んだのだ。
部屋に入ってベッドに彼女を寝かせると、5分も経たないうちに彼女の寝息が聞こえてきた。

“やっと智美のすべてを手に入れられるぜ!”
邪悪な欲望にまみれながら、その服をはぎ取り、一気に全裸にしてしまう。
その瞬間、栗本の下半身はかつてないほどに硬直した。美しい顔立ちに負けないほど均整の取れた彼女の体つきは、すべての男を興奮させるものだった。

まず、栗本は唇を奪って口の中に舌を差し込んだ。そのまま乳房を揉みしだき、小さなつぼみのような乳首に舌を這わせていく。
続けて彼女をM字開脚させ、陰部を視姦すると、思う存分舐めまくった。
“指はまだ入れてはいけない。なんせ、彼女は処女なんだ。オレのチ○コでその膜を破ってやる!”

そう決意して正常位の態勢になると、用意していたローションを肉棒にまとわせ、奥へと突き入れていった。未経験だけあって内部は極めて狭かったが、それが男の征服欲を満たした。処女膜を突き破った瞬間、征服欲は絶頂に達した
“逆転劇の始まりだ!”
高揚する気分と性欲に任せて腰を振り続けると、ついに栗本は白濁液を膣内に放ったのだった。
さらに、今度はバックの態勢で挿入し、最後は彼女の口内に精子を放ち、その凶行を終えた。

初めての“レイプ”の疲労感と、久しぶりの女体を堪能した達成感で、栗本はそのまま彼女の隣りで眠り込んでしまった。
翌日。頭痛で目を覚ました智美さんは、すぐに口内の違和感と、全裸姿でベッドにいる自分に気づく。しかも、ベッドのシーツが出血で染まっているのを見て、犯されたことを知った。
彼女はすぐに通報し、栗本は逮捕された。

のち法廷へ。身勝手男への厳刑は、ほぼ間違いない。
(文中の登場人物は、すべて仮名です)

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