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実録「レイプ裁判」全財産をつぎ込んだ年下彼女 やがてAV男優に寝取られ…

男が犯行に及んだきっかけは、交際中の女性がAV出演していたことだった。彼女がAV男優に寝盗られたことを知って嫉妬狂い。2人のプレイ中に、部屋に乱入するのである。

おもらしをしたかのような…

撮影当日。現場には3人のAV男優が待ち受けていた。最初の男優と絡んだときに彼女はアンダーヘアをツルツルに剃られ、パイパンに。丸見えになったワレメに黒光りする男優の巨根がズンズンと突き入れられると、絶叫していた。
「壊れるからヤメテッ!」
男優のピストン運動は延々と続いた。そのあげく顔面に大量の濃い白濁液をぶっかけられたのだ。

2人目の男優にも、激しく突きまくられた。
「お願い、もうダメ、早くイッて……」
彼女は半泣きになって哀願。男優のピストン運動は攻め苦以外の何物でもなかったのだ。2人目終了後、
「いやっ、もう帰らせてくださいっ!」
沙耶さんは泣きを入れた。

“普段のセックスでは物足りないけど、こんな獣みたいなのはもっとイヤ!!”
しかし、撮影は勝手にスタート。3人目の男は、いやがる彼女を優しく包み込むように、プレイへ導いた。
しかも――。

男優の指が怪しく優しく滑らかに膣内でゆっくりと動くうちに、彼女は初めて潮を吹いたのだ。まるで、おもらしをしたかのようにシーツをたっぷりと濡らしていく。
“こんなの初めて。自分じゃないみたい……”
やがて彼女は、自分からこう告げた。
「入れてほしいです……」

その男優は、ガンガン突くだけの獣ではなく、彼女の反応を見ながら動きを変化させた。気づけば、彼女の肉襞が男優のモノをピクピクと締めつけていた。
男優にリードされながら、彼女は体位を次々と移行。
「何かヘン……」
そう口走った彼女はグングンと昇りつめ、頭の中が真っ白になった。そして次の瞬間、「イクッ」と叫びながら絶頂を感じたのだ。

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