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実録「レイプ裁判」枕営業で処女喪失した美女は就職先の鬼畜部長の毒牙に…

地下アイドルを辞めて、引っ越し会社に入った若い女性を待ち受けていたのは、邪悪な男性上司だった。彼女は、上司のはずの男に狙われ、難癖をつけて居残りさせられるのである。

名器がもたらした“快感の渦”

その晩、スタッフ全員を帰らせた小熊は、急に猫なで声に変わった。
「疲れただろ? さ、仮眠室に行こうか」
そこは、スタッフのためにベッドがいくつか置かれた部屋だった。真央さんは、そのうちの一つに座らされた。小熊は彼女の両肩に手を置いて、引き寄せた。
「キミ、まさか処女じゃないだろ? ボクを怒らせないほうがいい」

小熊はそう告げたかと思うと、彼女をグッと引き寄せて乳房に手を伸ばした。
だが、彼女は反射的に身をひるがえして男から逃げた。その瞬間、小熊の中で燃え上がるものがあった。
“生意気な……。この会社では、オレに逆らえないことを思い知らせてやる!”
小熊は自分のネクタイを外すと、それを手にして真央さんを壁際に追い詰めていった。
「なっ……何をするんですか?」

彼女の抵抗も虚しく、凶器となったネクタイが真央さんの細い首にギリギリ食い込んでいく。そしてそのまま、彼女はベッドに押し倒されたのだ。
「オレに逆らうからだ」
獣欲のカタマリとなった小熊は、彼女の顔面に強烈なビンタを喰らわせると、ネクタイで両手を縛り、衣服をハサミで切り裂いて全裸にしてしまったのだ。
“この素晴らしい体が、ついにオレのモノになる!”

小熊は、早くもイチモツを硬直させていた。
ツンとした美形の90センチ超えの乳房を荒っぽく揉み回し、薄桃色の乳首を吸うと、ワレメに手を沿わせて、指でその部分をゆっくりと広げた。
鮮やかなピンク色は、今まで見たことがないほど。高ぶる気持ちのままに女性器を舌で陵辱し、包皮を剥いてクリを刺激したが、一向に潤うことはなかった。
“この年齢だと、初めはこんなもんか”

小熊は少し落胆しながら、用意していた潤滑ゼリーをまとわせたイチモツをワレメに埋めた。すると、
“なんて窮屈なマ○コなんだ……。もしかして、本当に処女なのか?”
下腹部を襲う快感の波に、男は飲み込まれ、5分と立たずに白濁液を放出。しかし、あまりの気持ちよさからピストン運動をやめられず、そのままの態勢で2度目の射精を迎えたのだ。
「ありがとう……」

男は彼女の“名器”に感動し、気づけば、何年ぶりに言ったか分からないほど久しぶりに、感謝の言葉を口にしていた。
とはいえ、真央さんの“痛み”がそれで癒えるわけではない。放心状態の男をよそに、一糸まとわぬ格好で泣きながら職場を出て警察へ駆け込むと、男はすぐに連行され、逮捕。

のち法廷へ。ワル上司への厳刑は、確実である。
(文中の登場人物は、すべて仮名です)

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