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実録「レイプ裁判」枕営業で処女喪失した美女は就職先の鬼畜部長の毒牙に…

地下アイドルを辞めて、引っ越し会社に入った若い女性を待ち受けていたのは、邪悪な男性上司だった。彼女は、上司のはずの男に狙われ、難癖をつけて居残りさせられるのである。

意識をなくした中で「初体験」

「有力スポンサーになりそうな人に会う。グループの顔である真央が横で接待し、酒も一緒に飲んでくれ」
当時のマネージャーから言われ、メンバーの中から選抜された3人と会社経営者の男(50)に会った。

男に酒を注ぎ、そして、酒を飲み……。そこで意識はなくなっていた。気づいたときには、真央さんは裸でベッドに横たわっており、隣には全裸で眠る経営者がいた。しかも、膣口にはかなりの痛みが残っていた。
“姦(や)られたんだわ”

真央さんは急いで服を着ると、その建物を出た。それは、居酒屋近くのラブホテルだった。すぐにマネージャーに電話をすると、眠そうな声でこう言われた。
「これはグループのためなんだ。みんなのためなんだから我慢しろよ」
マネージャーやグループメンバー全員に仕組まれた「枕営業」である。その事実を知った瞬間、悔しくて涙が止まらなかった。

しかも、それは彼女にとって初体験でもあった。本気でアイドルを夢見たからこそ、男性との関係をすべて拒み続けてきた。
学生時代は引く手数多(あまた)だったし、アイドルを目指し始めてからは、エキストラ出演した現場で居合わせた人気俳優から関係を迫られたこともあった。それほどの美貌である。

傷ついた彼女は、夢をすべて捨てて地下アイドルを辞め、芸能界とは真逆の仕事を選んだ。それが、先に述べた引っ越し会社である。体力の限り精一杯、荷物を運ぶスタッフの姿を見たことがあり、ドロドロした芸能の世界とは無縁だと感じたのだ。
だが、営業部長の小熊は新人の契約スタッフである真央さんを連日呼びつけ、激しく叱りつけた。

“何で現場の細かいことまで知ってるわけ?”
と彼女は驚いた。が、それは、小熊が周囲のスタッフに密告するよう命じておいたからだった。
スタッフとすれば、小熊の目が彼女に向けば、自分たちの“被害”が小さくなると知っていたのだ。
「困るんだよ、キミ。ウチのやり方を覚えないと、クビだ。キミだけ居残りなさい」

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