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実録「レイプ裁判」美人妻から奴隷扱いの日々…怒りが爆発して初のナマ挿入

「被告人は当時の妻に対して陵辱の限りを尽くし、そのあげく、強姦に及んだものである」検察官がこう読み上げると、法廷の傍聴人たちは被告の男を睨みつけた。誰もが夫のDVレイプを疑わなかったのだ。だが、やがて法廷で明かされたのは、意外な真実だった――。

妻に加えた無慈悲過ぎる陵辱

セックスは月に一度だけ許された。もっとも、赤貝はたちまち果ててしまう。そして直後には、激しく罵倒されるのだった。
“オレと彼女との結婚は間違いだった”
赤貝にとって、結婚とは「女帝」と「奴隷」の関係であり、仕事と家事で疲れ切った脳裏に浮かぶのは「離婚」の文字だった。
“しかし、5000万円払わなきゃいけない……”

男は途方に暮れるばかりだった。結婚前に描いた夢は、愛妻の手料理を楽しみ、ベッドで愛し合う男女の姿。
“オレは、いい女と結婚するために勉強も頑張ってきたし、大企業に就職もした。だけど、現実は違った”
結果、職場も妻も捨てて逃げ出すことを考えるようになった。その一方で激しい怒りが込み上げた。
“オレの人生を台無しにしやがって!”

そんなある晩、残業で帰宅が遅れた赤貝を待っていたのは、妻の暴力だった。
「遅いじゃないの!」
怒り心頭で、夫に次々と物を投げつけてくるのだ。
いつもは土下座をして謝る赤貝の表情が、能面のように無表情になった。直後、赤貝は台所から包丁を持ち出し、寿々美さんに突きつけるのである。

「テメエをぶっ殺して、オレも死んでやる」
「興奮しないで……」
彼女に恐怖が走った。それは2人の立場が初めて逆転した瞬間でもあった。
「素っ裸になれ。ベッドに行くんだ!」
彼女は脅えながら全裸になった。赤貝は寿々美さんをヒモで後ろ手に縛った。そして、
「テメエは一度だってオレにフェラチオをしなかったよな。今日こそ舐めろ!」
首筋に包丁を突きつけて命じると、彼女は小刻みに震えながら応じるのだった。

「オナニーをしろ。愛液を出すまでやれ」
その要求にも彼女は応じた。自らの中指で膣口をいじり、やがてピチャピチャという愛液の音に、赤貝は初めて口角を上げた。
「よし、入れてやる」
男は、まず、その濡れた陰部に肉棒を突き立てた。その中で射精を遂げると、今度はオリーブオイルを塗りたくったアナルにイチモツを突き立てたのだ。
「イヤ、イヤッ」
拒む彼女を無視し、腰を激しくピストン。アナルの中で、2度目の射精を果たしたのだ。

結局、その夜は、寿々美さんの陰部とアナルに棒状の物や自らの肉棒を次々と差し入れて陵辱して、朝を迎えたのだ。
逃走した赤貝は線路脇にいた。泥酔状態で電車に飛び込む瞬間を保護されて、すべてを明かしたのだ。
そして逮捕、のち法廷に送られた。
(文中の登場人物は、すべて仮名です)

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