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実録「レイプ裁判」美人妻から奴隷扱いの日々…怒りが爆発して初のナマ挿入

「被告人は当時の妻に対して陵辱の限りを尽くし、そのあげく、強姦に及んだものである」検察官がこう読み上げると、法廷の傍聴人たちは被告の男を睨みつけた。誰もが夫のDVレイプを疑わなかったのだ。だが、やがて法廷で明かされたのは、意外な真実だった――。

夫婦仲を変貌させた夫の早漏

ファーストキスをして、むっちりとした乳房を両手でつかんだ。
「何カップあるの?」
初対面以来、ずっと気になっていたことを初めて聞けた。彼女の答えは、Gカップだった。
続けて、ワレメに手を伸ばした。両手と舌を存分に使った愛撫に、彼女のアエギ声が少しずつ高まった。

愛液が溢れるヌルヌルした感触に、赤貝はコンドームを装着して挿入を遂げた。
彼女から、「夫婦とはいえ、コンドームなしではセックスしない」と宣告されていたからだ。
「あぁん、いい!」
彼女に覆いかぶさってイチモツを差し入れると、寿々美さんは一層大きな声を上げた。ピストン運動を始めると、彼女も自ら進んで腰を大きく振ってきた。

“ヤバい……”
グングン高まる射精欲で、早漏がバレるのではないかと心配が募った。
「上に乗りたいの……」
彼女の要望で体位を変更。赤貝の上で美しい裸体が激しく揺れた。次の瞬間だ。ついに男は果ててしまった。
「ダメねえ……」
寿々美さんはたちまち不機嫌な態度になった。赤貝は「ごめん」と小さな声で詫びるしかなかった。

その後、回復を待って二度目のセックスに及んだ。
“今度こそ彼女を満足させなきゃいけない……”
悲壮感を胸に、赤貝は再び挿入した。だがそれも虚しく、あえなく射精。彼女はそのまま、ふて寝をしてしまったのだった。

こうした夫婦生活を発端として、赤貝は妻の機嫌を窺う“奴隷”のような存在になっていく。寿々美さんは専業主婦でありながら、炊事、洗濯、掃除のすべてを夫にやらせ、暴言まで吐くようになっていった。
「こんなまずいもの、食べさせる気?」
「今日は早く帰ってきて、トイレ掃除をして」
そして、彼女のわがままな不満は、赤貝を殴る蹴るのみならず、家財道具を使っての暴行へと発展した。

そんな妻に男は、高級な服や下着、化粧品などを次々と買い与えた。機嫌を損ねないよう必死に“奉仕”に励んだのだ。
やがて、彼女の帰宅が深夜になり、さらに朝帰りになった。赤貝は浮気を疑ったが、恐ろしくて確かめることができなかった。

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