2016年05月16日 20時00分 公開

実録「レイプ裁判」童貞タクシー運転手が美女に勘違いで部屋に連れ込まれ…

• 桃色コラム

• 実録「レイプ裁判」

法廷に立った若い男はタクシー運転手だった。深夜の盛り場で泥酔していた若い女性を乗せて自宅前まで送ったのだが、彼女から「部屋まで送って」とせがまれ、それに応じたことで状況が一変する。彼女は、運転手を別の男と勘違いしていたのだ。

フェラの直後に女性が豹変！

しばしば、某人気女子アナに間違われる美沙さんだったが、そんな彼女が抱きついてきてディープキスを繰り出してきたのだ。たまらず、そのふっくら乳房に手を添えれば、
“マシュマロみたいだ”
乳首に吸い付けば、今度は彼女から、
「今日は荒々しいわね」

彼女に導かれて手をワレメに伸ばすと、そこはヌルヌルと濡れていた。思わず中指を突き入れると、簡単に内部に吸い込まれていく。
その後、笹井は本能のままに彼女を大股開きにさせて、クリトリスを舐め回せば、陰部から噴き出す潮が、男の顔面を直撃した。
何もかもが初めての経験で、イチモツは今にも破裂しそうだった。

そんな次の瞬間、
「早く入れて！」
彼女は腰をヒクヒクさせながらそう叫んだ。
とはいえ、男は童貞。映像では繰り返し見たものの、実際にどうすればいいのかは分からない。戸惑っていると、
「もうっ、先に舐めてほしいのね」

美沙さんは態勢を変えて、イチモツを握り、口の中にくわえ込んだ。しかし、次の瞬間だった。
「おえーっ」
美沙さんは激しい嗚咽と同時に、顔をしかめたのだ。
それは、笹井のモノの悪臭が原因だった。包茎なうえに風呂に入る習慣がなく、いわゆる“チンカス”が亀頭に付着していたのだ。

「おえっ、おえーっ」
彼女は依然として苦しみ続けている。
「臭過ぎー!!」
しかも、この“悪臭騒ぎ”で、彼女は相手が見ず知らずの男だと気づいたのである。その強烈さは、泥酔状態で男を勘違いしていた彼女が、正気を取り戻すのには十分だったのである。

「ちょっと、何でここにいるの？」
男は焦った。
“このままじゃ逮捕されるし、童貞のままだ！”
男の思考回路は爆発し、
「今さら、ふざけてんじゃねえよ！」
そう叫び、肉棒を彼女のワレメに一気にブチ込んでしまうのだ。

「やめてーッ！」
拒む美沙さんの首元を押さえつけ、笹井は力の限り、ピストン運動を始めた。
“女って、こんなに気持ちいいのかよ！”
男の不敵な笑みと、部屋に響く女性の叫び声。
快感に身を任せ、グイグイと下腹部を突き上げると、美沙さんの中で大量の精子をブチまけたのだ。

「もともと誘ったのはおまえじゃねえか」
笹井はそう捨てゼリフを吐いて逃走。
だが、美沙さんは警察に通報した。
捜査が進展し、笹井が割り出されてＤＮＡ鑑定により特定された。
逮捕された笹井は、のち法廷へ。
悪徳運転手に対する厳刑宣告は、ほぼ間違いない。
（文中の登場人物は、すべて仮名です）