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美女たちの「お花見酔いどれSEX」淫ら実態

純潔。それは日本の桜の中で最も多いソメイヨシノの花言葉。だが、木の下では、真逆のハレンチ行為が多発していた!

ご近所さんと飲んだ勢いで…

「うちはダンナも子どもも面倒くさがって来ないし、逆に奥さんが来ないダンナさんもいます。となると、やっぱり、いろいろ……」(前同)
男女の肉欲がうずき始めるのは、花見開始3~4時間後。その頃になると、子連れはほとんど家に帰り、大人ばかりの花見大会になってくるという。

「その日、私は前からステキだなと思ってたNさんのご主人(50代)と、ずっと飲んでて、いい感じに酔っ払ったんです。向こうも、子どもは大きいから一人で。で、日も暮れ始めた頃、Nさんが“寒くなってきたから、テントに入りません?”と誘ってくれて」(前同)
ちなみに、テントの中にはベッド代わりにヨガマットも敷いてあるという。

「Nさんは私をヨガマットに押し倒すと、私のジーンズを膝のあたりまで脱がしてきたんです。それで私の両足を自分の肩に乗せて、一気に押し込んできました。主人はED気味だから、久しぶりの感じに頭の中が真っ白になっちゃって……あ~、夢みたいだった」(前同)
光のどけき春の日に、ここぞとばかりに性を謳歌する大和魂、ここにあり。

作家の酒井あゆみさんが言う。
「持論では男女の性欲って同じくらいなんです。ふだん、女子はおしとやかにしていますが、“野外で開放的になったから”とか“お酒が入ったから”とか“桜に酔っちゃって”とか、花見は性欲発散の口実として、ちょうどいいんです」
花見の季節は美女たちの欲望も満開。できることなら散らないで!

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