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美女たちの「お花見酔いどれSEX」淫ら実態

純潔。それは日本の桜の中で最も多いソメイヨシノの花言葉。だが、木の下では、真逆のハレンチ行為が多発していた!

「写真、撮ッテクレマスカ?」

「私、男性が苦手で、この前まで処女だったんです」
と語るのは、都内有名大学に通う美紅ちゃん(21)。黒髪の似合う優等生系のおとなしい美女で、これまで花見も千鳥ヶ淵や六義園など“定番スポット”に散歩に行く程度だった。

今年も“処女仲間”と名所にお出かけ。ピンクの花々にウットリしてると、
「エクスキューズミー。写真、撮ッテクレマスカ?」
声をかけてきたのは、白人男性2人組。断る理由もないので写真を撮ると、
「一緒ダヨ、一緒!」
彼らの一人が美紅ちゃんとツーショットを撮りたがった。

断われずに応じると、
「当たり前に、私の肩を抱き寄せてくるんです。あんなこと、男性にされたことないからビックリで……」
乙女心をくすぐられたのか、その後、2対2でWデート。そして、その流れで、4人でラブホテルに入ったというのだ。

「日本のラブホを見たいって言われて……私たちも行ったことがないのに(笑)。ただ、その日は私も変に“オンナ”になっていて、今日を逃したら、こんなチャンスはないかもと思うと、断れなかったんです」(前同)
スマホで調べ、パーティルームのあるラブホへ入室。

「心臓が喉から飛び出るぐらい緊張しましたよ……友達と一緒にシャワーを浴びながら“どうしよ、どうしよ”って(笑)。でも、友達も“今日はなんか、楽しい”って言ってました」(同)
かくして4人で一つのベッドで寝ることになった。
「友達と並んで寝ながら、同時にアソコを舐められて、“声、出してもいいの?”とか“足を広げるのって、結構つらいんだね”なんていう会話をしていましたね」(前同)

日本語を分かっていない外国人だったこともあり、
「先にフェラチオに挑戦した友達が“オシッコ臭い”とか報告してくれる(笑)。でも、挿入されたときはお互い痛すぎて、悲鳴しか出せなかったです」(前同)
くぅー! 外国人観光客の中には桜の枝を折る輩もいるというが、まさか我が国の処女まで散らしていくとは、マナー違反だぞ。

最後に衝撃的な告白を。
「毎年、町内会で花見をするんですけどね。これがホント、ドロドロなんです」
と告白するのは、主婦の貴子さん(42)。吉田羊に似た美熟女で、中学生の一人息子がいるお母さんだ。

町内会の花見は近所の公園で行われ、芝生にはテントも張るという。
「小さい子どもがいるお母さんが授乳する場所としてね。ただ、別のことでも利用されるんです」(前同)
貴子さんいわく、町内の花見大会は、不倫の出会いの場と化しているそうだ。

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