1. 風俗大衆JointStyle
  2. TOPTOP
  3. ニュース一覧
  4. アダルト
  5. 実録「レイプ裁判」50代の勃起不全男が悩んだ末、知り合いに愛妻を犯させて…

実録「レイプ裁判」50代の勃起不全男が悩んだ末、知り合いに愛妻を犯させて…

法廷に引き出された50代と40代の2人の中年男に対し、検察官は厳しい表情で起訴状を読み上げた。「被告人両名は共謀し、被害女性を昏睡させたうえで強姦を遂げた」被害女性というのは、実は50代男の再婚相手だった。いったい、何があったのか。

他人の女を犯すのは最高だ!

数日後の夜、連絡を受けた今西が古川の家に駆けつけた。優香さんは布団に手足をダラリとさせたまま横たわっていた。晩酌の際に、優香さんの酒に睡眠薬を混入させて飲ませていたのだ。
今西に彼女を抱かせる条件はただ一つ。古川が立ち会うことだった。

「好きにやってくれ」
古川に言われた今西は、目の前の人妻を全裸にさせた。乳首を弄(もてあそ)び、さらにワレメに指を伸ばしたのだ。
普段は夫にしか見せない大陰唇を開いて小陰唇を露出させ、舌を使って片方ずつネチネチと舐め回した。

軽く咬んだり、時に膣口に舌を差し入れたり。
「ムフ、ムフ……」
眠りながらも、くすぐったがる彼女の反応があった。
だが、今西は気にせずクリトリスに舌を這わせていく。

「ウン、ウウン……」
優香さんの微かなアエギ声が聞こえ、今西のイチモツは激しく反り勃った。
「ちょっとだけ」
そう言ってイチモツを直接、ワレメにメリ込ませようとした。唾液をたっぷり塗り込んだ膣口に亀頭は先端こそ潜り込んだが、先までは突き進めなかった。

そこで今西は、古川が前妻とのセックスのために買った潤滑ゼリーを使って硬いイチモツを彼女の膣口に挿入していくのだった。
その光景に、夫である古川の興奮がピークに達していた。ズボンの中でイチモツは異様に勃起したのだ。

今西のイチモツが優香さんの肉襞を犯し、根元まで埋め込まれた。
“妻が犯されている!”
古川は激しい嫉妬を燃やし、同時に、いびつな刺激と興奮を味わっていた。
今西のピストン運動が速まり、やがて「ああっ!」という唸り声とともに、彼女の膣内に屈折した白濁液が一気に吐き出されたのだ。

「他人の女を犯すなんて最高の快感だよ」
そう言い残して今西が帰ると、古川はもはや我慢ならず、彼女に抱きついて硬く反り返つイチモツを挿入したのだった。

その後、古川は自信を取り戻した。しかし、再び中折れ状態になると、今西に再び昏睡姦をお願いし、その様子を見て、自分を奮い立たせたのだ。
やがて優香さんの妊娠が発覚。「産みたい」という彼女を夫の古川が拒絶した。
その子が、自分の子どもであるか分からなかったからだ。問い詰められた男は、すべてを白状した。

堕胎と離婚を決意した彼女は警察へ。昏睡レイプを繰り返した2人は揃って逮捕された。
のち法廷へ。
2人の男への厳刑は、ほぼ確実である。
(文中の登場人物は、すべて仮名です)

同じカテゴリーのオススメ記事同じカテゴリーのオススメ記事

同じタグのオススメ記事同じタグのオススメ記事