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実録「レイプ裁判」50代の勃起不全男が悩んだ末、知り合いに愛妻を犯させて…

法廷に引き出された50代と40代の2人の中年男に対し、検察官は厳しい表情で起訴状を読み上げた。「被告人両名は共謀し、被害女性を昏睡させたうえで強姦を遂げた」被害女性というのは、実は50代男の再婚相手だった。いったい、何があったのか。

俺の女房を抱いてみないか?

出し入れを繰り返すうち、ヒクヒクと動く肉襞に堪えられず、古川は射精を迎えた。最初は外に出そうと思ったのだが、あまりの気持ち良さにそれが煩わしくなり、結局、一気に膣内に放ってしまったのである。
朝まで一緒に過ごした古川は、“ナマ出し”した彼女に強い愛情を抱いていた。

「オレで良かったら、一緒に暮らさないか。きちんと籍を入れよう」
それから半年後、2人は入籍したのだ。
最初の半年ほどは幸せの絶頂だった。“畳と女房は新しいほうがいい”を真に受ける気持ちだった。

だが、50代半ばを過ぎて変調が訪れた。週に3回セックスしていたそれまでの性生活とは打って変わり、古川に勃起不全の状態が訪れたのである。
とはいえ、セックスのペースを減らせば優香さんが浮気をするかもしれないと古川は脅えた。

無理を続けていると遅漏気味になったり中折れしたりと、十分なセックスができなかった。かなりの高血圧症だったこともあり、勃起を助けるバイアグラを飲むわけにいかなかった。
ジレンマを抱える古川は強く願った。
“カーッと興奮できるものが欲しい”

その瞬間、古川が思い浮かべたのが、顔見知りのリフォーム業者、今西幸次郎(45)だった。この男は、妻がいるにもかかわらず、相当な遊び人だった。古川に性風俗遊びの手ほどきをしてくれたのも今西だった。
「オレの新しい女房を抱いてみないか?」

古川は今西を居酒屋に誘うと、思い切ってこう持ちかけたのだ。
“自分の女が他の男に犯されれば、オレの本能は目覚めるはずだ!”
今西はその“野望”に驚きつつも、すぐに乗り気になった。2人は悪事を成功させるべく、熱中した――。

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