2016年03月28日 20時00分 公開

実録「レイプ裁判」勤務先の老人ホームで年下の女性上司に剃毛＆二穴挿入姦

• 桃色コラム

• 実録「レイプ裁判」

法廷に引き出された中年男は、老人ホームで働く介護スタッフだった。男は“職場イジメ”に遭ったと思い込み、上司である女性スタッフへの復讐を決意。彼女の自宅付近で待ち伏せし、レイプ陵辱を果たす。その後、男は２人目を毒牙にかけるべく襲いかかるのだが……。

溢れる性欲でアナルをも陵辱

男は、すでにパンパンに膨張した肉棒をワレメに挿入。大きく腰を降り始めた。
「うう、うううう……！」
愛美さんはサルグツワのせいで、声にならない声を出して抵抗したが、それにおかまいなく、男は膣内で大量の精子を吐き出した。

彼女は涙を流したが、目隠しにすべて吸収されてしまい、男には伝わらない。
彼女の悲痛な叫びもむなしく、男は彼女をうつ伏せにさせると、今度は彼女のアナルに潤滑ローションをたっぷりと塗り、右手中指をメリ込ませたのだ。
“やめてーッ!!”

彼女は心の中で叫ぶことしかできなかった。これまでにアナルを男性に弄ばれた経験はない。それだけに、この屈辱はあまりに大きいものだった。
“よし、今度はココを犯してやる！”
小森は彼女を仰向けにさせると、アナルにイチモツを突き入れ、２度目の射精を遂げるのだった――。

陵辱後、小森が逃走すると、愛美さんは警察に通報した。捜査が始まったが、ただちに有力な手がかりをつかむことはなかった。
精神的被害の大きい愛美さんは、翌日から職場を欠勤し続け、しばらくして退職にまで追い込まれた。

その後、小森は次の標的を襲う。相手はやはり職場の上司である月島美鈴さん（２７）。彼女も、独身で一人暮らしだった。
帰宅時間を見計らい、小森は彼女のアパート付近に身を潜めた。そして彼女が玄関ドアの鍵を開けた直後、背後から襲ったのだ。

床に倒れ込んだ美鈴さんに、小森がまたしても目隠しとサルグツワを施している最中だった。
隙をついた美鈴さんはバッグを引き寄せて中を探り、男に向けて赤い霧状のスプレーをシュッ、シュッと２回噴射したのだ。

それは、万が一の時に備えておいたトウガラシ入りスプレーだった。顔面に受けた小森は、目が開かずその場から逃亡。近くの公園のトイレで目を洗っていたところを、警官に発見されたのだ。
噴射されたスプレーは、鮮やかな塗料入り。言い逃れはできなかった。

連行された小森はレイプ未遂事件で逮捕された。また、ＤＮＡ鑑定により最初のレイプ事件の犯人として断定された。
のち法廷へ。
逆恨み男への厳刑は、ほぼ間違いない。
（文中の登場人物は、すべて仮名です）