2016年03月28日 20時00分 公開

実録「レイプ裁判」勤務先の老人ホームで年下の女性上司に剃毛＆二穴挿入姦

• 桃色コラム

• 実録「レイプ裁判」

法廷に引き出された中年男は、老人ホームで働く介護スタッフだった。男は“職場イジメ”に遭ったと思い込み、上司である女性スタッフへの復讐を決意。彼女の自宅付近で待ち伏せし、レイプ陵辱を果たす。その後、男は２人目を毒牙にかけるべく襲いかかるのだが……。

女性上司を緊縛して強制剃毛

そんな小森の脳裏をよぎったのが、年下の女性上司たちだった。
“オレをイジメて楽しんでやがる女たちを、痛い目に遭わせてやる”
男は密かに決意した――。

最初に狙ったのは、バツイチで一人暮らしの徳田愛美さん（２９）だった。
ある日、彼女がアパートの外階段から２階に上がり、玄関ドアの鍵を開けた直後だった。黒い目出し帽で顔を隠した男に突き飛ばされ、家の中に押し込まれたのだ。
実は、この男こそ小森だった。職場で住所を調べ、帰宅のタイミングを待ち伏せていたのである。

小森は、女性上司の長い髪をつかんで、顔面を何度も床に叩きつけた。額から流血し、激しい痛みを必死に堪える愛美さんに、目隠しとサルグツワを施し、後ろ手に両手足を緊縛した。
そのまま彼女をベッドに連行すると、鋭いナイフで彼女の服はおろか、ブラジャーやパンティまでもズタズタに切り裂いたのだ。

“逆らったら殺されるかもしれない……”
凄まじい恐怖におののく愛美さんの全裸姿を眺めながら、小森は勝ち誇った気分に浸った。
気を良くしたまま、乳房をギュッとつかんで荒々しく揉みしだき、さらに乳首に強く咬みついた。苦痛の声をあげ、のたうち回る彼女の姿に、小森は歪んだ優越感を覚え、興奮した。

その後、今度は彼女の恥丘にカミソリを当てた。アンダーヘアを剃り落とすためだった。
ジョリ、ジョリ――。
何事かを悟った彼女は、恐ろしさから身動きできず、されるがままに、剃毛されるのだった。

ツルツルになった陰部を見ながら一人で、にやける男は、そこに唇を押し当てた。舌を差し入れし、彼女の愛液を誘い出したのだ。
顔を左右に振って、抵抗の意思を示す彼女だったが、体は抗えず、花弁は開き、湿度は増していく。これらの生理現象が、男の征服欲を満たしていく。