2016年02月24日 09時00分 公開

業界関係者は見た！テレビ美女「生おっぱい」証言集

• 桃色コラム

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男だったら誰もが憧れる秘密ゾーン。本来ならば手の届かないその果実に触れた、うらやましすぎる体験談！

女子アナにブラチラとパンチラはつきものだが、ときには谷間がパックリということもある。「元ＮＨＫの神田愛花（３５）が打ち合わせ時に屈んだ瞬間、谷間がモロ見えになったので驚きました。意外に豊満だったので、ドキドキしちゃいましたよ（笑）」（制作会社ディレクター）

フジテレビの２年目、宮司愛海（みやじまなみ）アナ（２４）は推定Ｂカップの“微乳”のせいか、「胸元の開いたブラウスでお辞儀されるとブラはもちろん、おヘソのあたりまで丸見えに。男性スタッフの視線が思わず集中していました」（番組スタッフ）

『あさチャン！』でおなじみのＴＢＳ・宇垣美里アナ（２４）はロリフェイスと推定Ｇカップ巨乳で大人気だが、「おっぱいを揺らすことになる企画にも、まったく動じない。あれは絶対、確信犯だよ」（ＴＢＳ関係者）　それもそのはず、「混雑していた現場で宇垣アナの胸に手が当たっちゃったスタッフの話では、“ポヨヨヨ～ン”としていて、マシュマロよりももっと柔らかい、なんとも言えない感触だったとか」（前同）

豊満バストとむちむちボディで知られるテレビ東京・鷲見（すみ）玲奈アナ（２５）は、１月から新番組『鷲見玲奈、お肉吟じます。』がスタート。これは彼女が３歳から習っているという詩吟にのせて、肉の味をリポートするユニークな番組なのだが、「取材先の店のスタッフが必ずといっていいほど、鷲見アナの胸の谷間が覗ける位置にポジション取りをするのが笑えます」（芸能ライターの織田祐二氏）

一方、水着グラドルやモデルの世界では、おっぱいポロリは日常茶飯事。売り出し中の９５センチ・Ｉカップ爆乳グラドルの青山ひかる（２２）も、昨年１２月のＤＶＤ発売記念イベントでポロリを告白したばかりだ。「本人は“チューブトップの水着を着たんですけど、思いきりジャンプしたら思わずポロポロリ。１００連発はしてないですけど、５０連発はしたと思います”と、あっけらかん。グラドルが取材記者の腕にさりげなく胸を押しつけてきたり、谷間を覗かせることは昔からありましたが、最近のグラドルの“ポロ率”の高さには愕然としますね。羨ましい（笑）」（前同）　美女のおっぱいに乾杯！