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実録「レイプ裁判」アイドル関係者を装い美女を…元お笑い芸人の歪んだ欲望姦

法廷に立った男は、元お笑い芸人だった。一向に売れないことから引退した彼は飲食店で働き始めたのだが、売れっ子への嫉妬心は余計に燃え上がった。そして男は、有名芸能人に便乗して、街中の女性たちに卑劣な行為を繰り返したのである。

騙された20歳の美人女子大生

目をつむってオナニーに耽(ふけ)っていた彼女がふと目を開けると、激しく勃起したイチモツが横目に見えた。
「“具合”を確かめさせてもらいます。Xの強い指示なんです」
コンドームを装着すると、すでになまめかしく濡れた彼女の膣口に、勢いよくイチモツを突き入れた。
“Xに会うため……!”
彼女は抵抗せず、むしろ、大きな喘ぎ声を出して、ピストン運動を受け入れた。

“こんな美女とヤレるなんて、しかも、完全に支配できるなんて、売れっ子は本当にスゴイ!”
こうして、素人童貞から“卒業”すると「では、間もなくです」とだけ言って、立ち去った。当然、Xが部屋に現れることはなかった。
その後、男は同じ手口で若い女性たちとセックスを遂げ、1か月経たずに、被害者は5人を数えた。

6人目となる女子大生の磯村杏奈さん(20)も、かわいらしい顔と体つきが魅力的な女性だった。
しかし彼女は、ホテルでの説明に不信感を抱いた。
「私、帰ります」
思惑が外れた沼田は焦り、こう脅しつけた。
「ウチの事務所を甘く見るんじゃねえ。バックに怖い連中がいるんだゾ」

杏奈さんは身の危険を感じ、少し前に示していた抵抗心は消え去っていた。
結果、彼女は怯えたまま全裸になり、渡された電動バイブに潤滑ゼリーを塗ってオナニーを始めたのだ。
「しっかりやれ。“愛液”をたっぷり出せ」
杏奈さんは恐怖と屈辱にまみれながら、必死に電動バイブをあてがい続けた。
5分ほどして、彼女がピクピクと腰回りを反応させると、男はバイブを外して、彼女の陰部に顔を埋めた。

女性を犯し続けるうちに、クンニにハマッたのだ。
“女がヒタ隠しにするマ○コを、こうして辱められるのも、売れっ子の特権だ”
優越感と征服欲に浸りながら、今度は肉棒を彼女の目の前に突きつけた。渋る彼女のロングヘアをつかみ、強引にフェラさせたのだ。
杏奈さんの口の中で、肉棒の硬度はピークに達していた。とっさに沼田はモノを引き抜くと、彼女に覆い被さってCカップ乳房を荒々しく揉みしだき、ピンと勃つ先端を甘噛みした。

さらに、イチモツを膣口にメリ込ませた。
「お願いします。挿れるのはヤメてください……」
震える声は男の耳には届かず、たちまち「パン、パン!」という音とともに、彼女の体内に衝撃が走った。
「い、いやっ、出すのはヤメて!」
結局はその抵抗すらも無視され、腰を振り続け、膣内は精子で満たされた。

その後、彼女はすぐに警察へ。翌週、再び街に繰り出した沼田は、刑事たちに発見されて警察に連行。
DNAの一致などにより逮捕、のち法廷へ。
男への厳刑宣告は、ほぼ確実である。
(文中の登場人物は、すべて仮名です)

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