2016年02月15日 20時00分 公開

実録「レイプ裁判」リストラされて転落人生の男　幸せな元婚約者に片恨み姦！

• 桃色コラム

• 実録「レイプ裁判」

「被告人は悪質極まりない手口で、元婚約者に陵辱を加えました！」検察官はそう言って、法廷に立つ男を睨みつけた。男は、職場をリストラされたことをきっかけに、婚約も破談。人生が一変する中、幸せそうな生活を送る元婚約者の姿を見て、理性が吹き飛んだのである。

元婚約者に見舞った屈辱陵辱

その数日後。絵里さん夫婦の一軒家のドアチャイムが鳴った。
「宅配便でーす」
絵里さんがハンコを手に玄関を開けると、作業服を着た男は、配達物だと思われた箱からいきなり鋭い刃物を取り出し、
「久しぶりだな！」
と彼女の顔面に突きつけた。男は竹中だった。

予期せぬ形での数年ぶりの再会に、彼女は頭が真っ白になった。
「今日はダンナは都心で打ち合わせだろ？　さあ、中に入らせてもらおうか」
そう言って絵里さんを浴室に連れ込んだ竹中は、刃物で脅しながら彼女の手足を緊縛した。２歳の娘は別の部屋に閉じ込めた。
男は絵里さんの衣服を刃物で躊躇なくズタズタに切り裂き、全裸にさせると、
「相変わらずいい体だ。今日は、おまえの大好きなオレとのプレイをたっぷり堪能させてやる」

竹中は浣腸器を取り出すと、潤滑ゼリーをアナルに塗りたくったうえで突き入れ、注入。直後、彼女は強烈な便意に襲われた。
「ここで出せ」
男の命令に抗いたい絵里さんだったが、それ以上の我慢はできず、浴室にブチまけてしまう。
「どうだ、屈辱か？　でもな、オレはもっと悔しい思いをしたんだ！」

身勝手な感情を露わにした竹中は、使い終えた浣腸器に高濃度アルコールを注ぎ、それを彼女のアナルに注入するのだった。
やがて彼女の腸から吸収されたアルコールが体内を駆け巡り、酔いとともに肌が紅潮していった。
「これからが本番だ」
ニヤリと笑う竹中は、抵抗できなくなった彼女の乳房を揉みまくった。さらに、陰部を右手で激しく陵辱したのだ。
竹中のイチモツが激しく反り返った。

「最初はお前のケツにブチ込んでやる！」
竹中はイチモツをアナルの蕾みにメリ込ませ、グッと突き進めていく。強引に根元まで埋め込むと、邪悪極まりない“征服感”に酔いしれるのだった。
「や、やめて！」
朦朧とする意識の中で絵里さんは抵抗しようとするが、男のピストン運動は強まるばかり。そればかりか、アナルから引き抜いたイチモツを、今度はワレメに宛てがったのだ。そして、腰を激しく振り、白濁液を放ったのだ。

逃亡した竹中は各地を転々としたが、半年で力尽きて警察に出頭。
逮捕、のち法廷へ。
男への厳刑宣告は、ほぼ間違いない。
（文中の登場人物は、すべて仮名です）