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ただいま巷で「銭湯不倫が急増中!」

伝統ある日本の“癒し処”がまさかの変貌を遂げたッ! 男と女が惹かれ合い、肌を重ねる所以、此処にあり!!

伝統ある日本の“癒し処”がまさかの変貌を遂げたッ! 男と女が惹かれ合い、肌を重ねる所以、此処にあり!!

緊急速報ーッ!!
「知ってます?今、街の銭湯が“大人の出会いスポット”になってて、不倫が増えてるんですって」
と言うのは、情報通のスナックのママ。聞けば湯のごとくアツい話だが、そう簡単に鵜呑みにはできまい。

銭湯は、絶滅の危機に瀕す“時代遅れ”なものになりつつあるからだ。
「1980年には1万5000軒あった銭湯ですが、現在は3分の1以下、4000軒ほどに減少しています。建物の老朽化、利用者減、経営者のリタイアに加えて、スーパー銭湯や健康ランドの台頭もあり、経営が厳しくなっているのが現状です」(コンサルタント)

窮状に次ぐ窮状。はたして、男性は銭湯で女性と出会えるのか。“あわよくば”の精神で、本誌オヤジ記者はお風呂屋さんに潜入! と、その前に、前出のスナックママに助言を伺う。
「出会えるコツ? まず、入り口すぐに番台があって、男湯と女湯にスパッと分かれてる銭湯はダメ。そうじゃなくて、料金を払う受付の前に、くつろげるような休憩スペースがある銭湯が狙い目なんですって。ソファに腰かけたりして、テレビでスポーツ観戦なんかしてると、自然と会話もする。部活とかサークルの部室でダラダラと過ごす感じ、って言えばいいのかな?」

なるほど! 偶然を装い、休憩場所を備える銭湯に居座って、美女に声をかければいいのだッ!
「最近は、老朽化した建物を改装して、キレイでお洒落にリニューアルしている銭湯も多いんです。今、生き残っている銭湯の経営努力には目を見張ります。タオルやシャンプー、石鹸などがついた“手ぶらセット”で600円以下と、リーズナブルな値段設定にして、20代、30代の女性客を取り込んでいるんです」(経済誌記者)

なんとまあ! 事実、あの『テラスハウス』(フジテレビ系)で有名なHカップのグラビアタレント・筧美和子(21)も、
「近所の銭湯によく行くんです」
と、まさかの激白をしたばかり。爆乳美女をゲットしに(!?)、湯浴みへGO!! 平日の午後6時半、スナックママが推す東京都内の某銭湯へ突撃だ。

すると、仮眠スペースの畳の上にゴロゴロ寝転がっているのは、女子大生らしきピチピチギャル3人。しかも、ミニスカートをはいたまま……。オイオイ、無防備すぎないか?
「○○(名前)、寝そうじゃない?」
「ねむ……ヤバい……」
休憩スペースでは、男女数人がジュース片手に合コンさながらガヤガヤ談笑中。確かに銭湯は、想像だにできないフレッシュさを携え、“男女の集会所”に変貌を遂げていたのだ。
しかし、何やらオカシイ。彼らの服装を見ると、一つの共通点が浮かび上がる。

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