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働くオンナたちの「エッチなアルバイト」驚愕実態

停滞する経済政策は思わぬ方向に飛び火した。安月給にあえぐ女性たちが、人に言えない副業を始めたのだ。

オジ様はエッチがすごく上手

「2回目に会ったのは、2週間後。夜景がキレイな高層ホテルのレストランでした。自分のお金じゃ絶対入れないようなお店で、飲んだことがない高級ワインを飲んでホワンとしてるときに、ギュッと手を握られ、“今夜は一緒に過ごしたい”って低く渋い声で言われたんです。食事だけのはずが、なんか断れなくって……」
オジ様はちゃっかりホテルの部屋を押さえていたそうで、そのままスムーズにベッドイン。ワインの酔いと背徳感で、いたく興奮したのか、「すごく声を出しちゃった」と、頬を赤らめて話す桃子さんだった。

それから1回8万円の“援交バイト”をするようになったのだが、半年を過ぎた今は、2人の男性と月に1~2回ずつ会っている。
「もう一人は、横浜で貿易会社を経営している人なんですが、エッチがすごく上手なんです。今までのエッチは何だったの、って感じ(笑)」
今、最大の心配事は、研修を終えた彼氏が、この4月に帰ってくることだ。
「交際クラブをやめたら、オジ様たちとも会えなくなるし……お金も入ってこなくなるでしょ? どうしたらいいかな」

前出の酒井さんが語る。
「援助交際という言葉ができた頃に18歳だった女性は、今41歳に。この世代は、“売春”という強烈な言葉が“援交”という緩い言葉に変わり、セックスを金銭に変えることに抵抗がなくなった世代と言えます」
今、風俗業界で働く中心層は、それより下の世代。
「彼女たちは、風俗に入るのに、それほど抵抗感はないでしょうね」(酒井さん)
この不況が続く限り、エッチなアルバイトは今後、ますます増えるのかもしれない。

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