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働くオンナたちの「エッチなアルバイト」驚愕実態

停滞する経済政策は思わぬ方向に飛び火した。安月給にあえぐ女性たちが、人に言えない副業を始めたのだ。

昼の仕事が夜にも生かされた

最初はさすがに緊張したが、最近は指名客が引きも切らないようだ。
「看護師の癖で、男性客につい“はい、服を脱いで。ここに寝て”と命令口調になるんだけど、これが好きなM男クンが多くて(笑)」
看護師だから体の扱いにも慣れている。これも人気の秘密のようだ。場合によってはアヌスに指を入れることもあるが、
「病院では浣腸なんかもやるから、それほど抵抗がないんです。指を入れると、性感マッサージみたいで気持ちいいみたい(笑)」

昼間はIT会社の派遣OLとして働いている桃子さん(23)は、「街を歩いていると、いまだに高校生と間違えられる」童顔の持ち主。
「勤め先はオシャレな街にあって場所はいいんだけど、給料が安いの。交通費込みで手取り14万円しかないから、家賃と光熱費や携帯料金を払うと、食費も厳しくなるぐらいです」
短大卒業後、派遣会社に登録して働き出したときは実家から通っていたが、
「一昨年に彼氏ができてからは、いろいろ面倒臭いことも多いから、実家を出ちゃったんです」

エッチなバイトを始めたきっかけは、大学を卒業したその彼氏が、大手メーカーに就職したこと。昨年の4月から、研修のために1年間、東京を離れることになったのだという。
「派遣の仕事は夜の6時には終わるから、暇つぶしに退勤後にバイトをしようと思ったんです」
相談した友達から紹介されたのが、交際クラブ。「ステキなオジ様と食事する」のが仕事だという。

「なんだか怪しいとは思ったけど(笑)、店長が女性で感じがよかったから、事務所があるマンションで話を聞いてみたんです」
ここで女性店長が見せてくれたのが、男性のプロフィール付き写真だった。
「年齢は40代から60代ぐらいだけど、スーツ姿の素敵なオジ様ばかりなの。店長が“楽しくオシャベリするだけでいいのよ”と言うので、マンションを経営している社長さんに会ってみることにしたんです」

その男性とは、高級フレンチレストランで食事をしたが、社長だけに話し上手で、店のムードも抜群だった。
帰る際に、3万円が入った白い封筒を手渡され、「楽しかった。ありがとう」と言われた。
別れてから店長に報告すると、「相手の男性も気に入ったみたい」と言われ、少しうれしかったという。

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