2016年02月08日 20時00分 公開

実録「レイプ裁判」ノゾキが趣味の変態中年男が、ナースの独り遊びを見たら…

• 桃色コラム

• 実録「レイプ裁判」

法廷に現れた中年男は、真面目ひと筋に生きてきた。 だが、リストラされた途端に獣欲が頭をもたげ、覗きに手を出してしまう。しかも、女性のオナニー場面を目撃してしまったことから理性は吹き飛び、野蛮な行為にまで及ぶのだ。

包丁を突き付け強制フェラ！

「暴れ続けるなら、お前を殺すしかない」
包丁を突き付けられ、彼女が見せようとした抵抗の動きはピタリと止んだ。途端に男は、彼女の両手首をパンストを使って後ろ手に縛りあげた。
興奮が止まらない田嶋は、玲香さんの全裸を視姦した。赤みを帯びた乳首は、寝たままでもボリュームたっぷりの乳房の先端でいまだに堅さを保っていた。
“Ｅ、いや、Ｆカップはあるだろう……”

その巨乳を両手でつかんで揉み、乳首を舐め回した。
さらに、彼女が愛用する電動バイブを手に取り、その先端をワレメにあてがった。Ｉ字の形に生い茂る陰毛をまさぐりながら、強引に膣口を探り、まだ愛液が残る膣内にメリ込ませたのだ。
スイッチを入れた電動バイブが、奥へと突き進む。
田嶋は抜き差しを繰り返すと、彼女の口からは「ア、ンンン……」と吐息と淫靡な声が漏れ始めた。

「おまえ、レイプで感じるなんて、相当な淫乱だな」
言い放つ男に、彼女は言い返してやりたかったが、恐怖で声が出ない。その様子を見て男は調子に乗り、
「これをシャブれ！」
と直立した肉棒を取り出しのだ。
「ちゃんとやらなきゃ、分かるよな？」
男は包丁を彼女に突きつけた。玲香さんは感情を押し殺しながら、その肉棒を口の中に含んだ。

チャプ、チュプッ……。
屈辱のフェラチオは、男の征服欲をこの上なく満たした。そして、射精欲が高まると、すぐに自らの肉棒を彼女の口から抜き、玲香さんの陰部にブチ込んだ。
その瞬間、田嶋は、覗きで得られた高揚感をしのぐ強烈な興奮に酔いしれた。
“こんな気持ちのいい行為があったのか！”
腰を強く前後にピストンさせた男は、突き上げる獣欲のままに、白濁液を膣内に放ったのである――。

現場から逃げた男は、その後も覗きとレイプを求めて夜の住宅街をさまよい続けた。しかし、通報されて逮捕。ＤＮＡ鑑定でレイプ犯行が浮上した。
男への厳刑宣告は、確実である。
（文中の登場人物は、すべて仮名です）