2016年02月08日 20時00分 公開

実録「レイプ裁判」ノゾキが趣味の変態中年男が、ナースの独り遊びを見たら…

• 桃色コラム

• 実録「レイプ裁判」

法廷に現れた中年男は、真面目ひと筋に生きてきた。 だが、リストラされた途端に獣欲が頭をもたげ、覗きに手を出してしまう。しかも、女性のオナニー場面を目撃してしまったことから理性は吹き飛び、野蛮な行為にまで及ぶのだ。

独身女性の自慰行為に興奮！

それがひと段落すると、彼女は何かを手に取った。目を凝らすと、それは電動バイブだった。彼女はそれを舌先で舐め回すと、“疑似フェラチオ”を始めたのだ。
相手がいるかのような、濃厚で丁寧な疑似行為は、田嶋の股間を強く刺激した。しかも、その唾液まみれのバイブを、今度は自らのワレメにヌッと突き入れ、次の瞬間、体をビクビクと振動させ始めた。

そのまま仰向けで横になると、彼女の腰がせり上がる。彼女は顔を枕に埋めながら頭を揺らし、ベランダの窓越しにも「アッ」と押し殺したアエギ声が何度も聞こえてきた。
まるで、強烈な電流が体を駆け抜けていくかのような感じ方だった。
“ウチの女房とはまるで大違いだ……”
その後もしばらく、彼女は電動バイブを陰部にくわえ込んだまま、自分から腰を激しく揺らすのだった。

玲香さんのロングヘアが激しく乱れ、高まるアエギ声に田嶋は固唾を呑んで凝視するしかなかった。イチモツがズボンの中で激しく反り返り、ズキズキと痛むほどだった。
グングン昇り詰めていく彼女の様子に男は思わずイチモツを取り出し、しごき始めた。たちまち白濁液がほとばしるのだった。
“これこそがオレの求めていた女の性だ！”

この経験が忘れられない田嶋は３日後、玲香さん宅に忍び込んだ。
廊下に面した浴室の格子窓を外すのは、工務店で長く働いていた田嶋には何でもない作業だった。
室内に侵入すると、格子窓を元に戻した。部屋に勤務表が張ってあり、玲香さんが帰宅する時間はおよそ察しがついた。
部屋の屋上にはハシゴで上がる収納スペースがあり、洋服の収納ＢＯＸがあった。田嶋はそこに身を隠した。

夜になって帰宅した玲香さんは、入浴を済ませてパンティ１枚の姿で戻り、またしても間接照明だけをつけた。そして今度は、ベッドに横になるとパソコン画面にアダルト動画を再生し始めたのだ。
「ア、アン！」
動画から発せられるアエギ声を聞きながら、彼女は、自ら乳房を揉み回した……。

“始まったぞ！”
男は期待に胸を躍らせた。彼女は前回同様、バイブオナニーを始め、大きな声と共に絶頂を迎えた。
やがて玲香さんの寝息が聞こえると、田嶋が動き出した。包丁とパンストを手にベッドに忍び寄り、彼女に襲いかかったのである。