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実録「レイプ裁判」60歳童貞が女性と接触すると…ラブドールを愛した男のマル悲顛末

法廷に立った年輩の男は、それまで独身だっただけでなく、ラブドールと共に寝起きをしてきたという変わった性癖を持っていた。しかし、そのまま定年を迎えると、頭の中は、寝ても覚めても女性のことでいっぱいになってしまった。そんな状況で、若い女性の飲み友達を得た男は、酒の勢いをかりて大胆な犯行に手を染めたのだ……。

酩酊する女性を強引に裸に!

彼女を抱きしめながら、初めて知るその温もりは、気持ちを強く高ぶらせた。そして、ついに彼女のブラジャーを外してしまい、直で乳房を揉みしだいた。
ラブドールにはない柔らかさに酔いしれながら、乳首に舌を這わせる。
すると、彼女はピクンと反応し、「アッアッ」と小さく声を上げ始めた。その反応に猿田のドス黒い欲望がメラメラと燃え上がる。

“彼女も離婚してオトコに飢えてるんだ”
身勝手な「理屈」をつけて自分の邪念を正当化する猿田は、何の躊躇もなく彼女の股間に手を這わせた。
ラブドールしか知らない猿田には、生身の女のワレメこそ生涯の“謎”。その部分に露わにすると、懐中電灯を持ち出して、照らしながらじっくり視姦した。見れば見るほどその花弁は男を誘うようであり、また、淫靡な香りが鼻腔を強く刺激した。

ムシャぶりつきたくなる気持ちを抑えた猿田は、クリトリスの位置を確認すると、包皮をめくって小さな突起に舌を這わせていく。彼女は再び小さく「アンアン」と反応する。
猿田は思った。
“一生に一度でいい。生身の女のワレメを味わってから死にたい”
若い頃のようにズボンの中で激しく脈打つイチモツ。その勢いは止められず、陰唇を指で開くと、堅い肉棒の先端で膣口を探った。だが、その部分はほとんど濡れておらず、中に突き進めることは無理だった。

そこで、いつもラブドールに使う潤滑ローションを持ち出し、美々さんの膣口に塗りつけたのだ。
その後、イチモツをメリ込ませると、ヌルッとした感触と同時に、今まで味わったことのない圧迫感が、快感として押し寄せてきた。
“オンナって、こんなに気持ち良かったのか!”

そう思って、腰を動かそうとしたのだが、それと同時に、眠りにつく彼女の眉がわずかに動いたのだ。
“動けばバレる……”
しかし、後にはひけない。そう思って、腰を大きく動かすと、美々さんの目がぱっちりと開いた。
驚きと怒りに満ちた彼女の表情に、進退窮まった猿田は青ざめた。

一方で、初めての快感に人間としての理性はすでに吹き飛んでおり、大きく腰を動かして、精液を彼女の中にぶっ放したのだ。
「悪かった」
猿田は土下座をして詫びたが、彼女はすぐに警察に通報、猿田は逮捕された。のち法廷へ。
定年男への厳刑は、ほぼ間違いない。
(文中の登場人物は、すべて仮名です)

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