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美人妻(恥)告白 勢頭三枝さん「処女を捧げるつもりでいた初恋の人に似ていたから…」

少し早めの職場の忘年会で、近場の温泉ホテルに1泊旅行に行きました。二次会も近所のカラオケスナック。でも、歌が苦手な私は、忘れ物を部屋に取りに行くフリをして、ホテルのバーへと足を向けました。すると、そのバーで高校時代の初恋の人・T君によく似た男性と出会ったのです。

「むう、むうむう。ぷはっ、美味しい。美女のスープは格別だ。むう、むぷむぷ」彼が泊まっている、私たちとは階が違うホテルの部屋で、軽く交互にシャワーを浴びてから、ベッドの上で全裸にされていました。

最後のまといであるパンティを甘く奪われたとき、私は、興奮のために熱を帯びてきた白い腰を、自ら持ち上げて協力していました。「ああ、いい、いいっ」快感のあまり、私が二つの乳房をわし掴みにして腰を揺すり立てると、彼はアゴが外れやしないかと心配になるほど、私の濡れそぼった花芯を舌と唇で甘く舐め回したのです。

夫は、私がフェラチオを滅多にしないせいか、クンニリングスもほとんどしてくれません。ところが南田さんは、初対面の私のその部分を、まるで恋人にするみたいに情を込めて熱心に舐め回してくれるのです。特に二枚のふくよかな花びらを交互にしゃぶり、膨れきった花芽を包皮の上から、さらにサヤを上唇でめくって、芯を細やかに舌で、そよそよと愛撫されたときは、背筋に電気が走りました。

「ああっ、イッちゃう」
白い腿をすぼめて彼の顔を挟みつけ、上体を弓なりにして、私は強烈な感覚に撃たれてしまったのです。
「どうかなっちゃうわあ」
「どうかなってください」
私は我慢できず、自分から獣のポーズになって彼を迎え入れると、お尻に激しいピストン運動を感じながら、いつしか意識を失っていました。

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