2016年01月18日 20時00分 公開

実録「レイプ裁判」キャバクラ好きの悪徳社長が店の子をアフターに誘い陵辱

• 桃色コラム

• 実録「レイプ裁判」

法廷に姿を現したのは、２人の中高年男性だった。一人は市民を食い物にする悪徳業者で、金で女をモノにしていた。しかし、金に転ばない女性に出会い、卑劣な手段を使うことになる。そしてもう一人の男は、ハイエナ同然の行為で、その女性に手を出すのである。

犯された体を再び犯され……

正常位で膣口にその男根を宛てがうと、一気に突き進めた。
初めこそぎこちない侵入だったが、男は自らの唾液を絡ませながら、やがて、奥深くまで突き入れた。
“オレは欲しいモノだったら、何だって手に入れられる男なんだ”
卑劣な手口で麻希さんを犯しながら、宅間は身勝手な快楽を貪った。

“オレの誘いを断ったように、この子はきっと、金で男に抱かれる女じゃない。だからこそ、こんなに窮屈で、気持ちいいんだ”
快感を実感しながら、男はピストン運動を速めていく。彼女の愛液と徐々に絡まりゆく肉棒は、その快楽度を増していった。

“ダメだ、このままでは発射してしまう！”
暴発しそうになったところで、一度イチモツを引き抜くと、彼女をうつ伏せにさせた。小休憩を挟んだうえで、バックから再び膣口に突き入れた。
正常位とは違った刺激が、新たな快感を男にもたらした。当初、思い描いていた膣外射精など、頭のどこにも残っておらず、結局、麻希さんの膣内にそのまま白濁液を放ったのだ。

邪悪極まりない昏睡レイプ陵辱を遂げた宅間は、店主に告げた。
「女が起きたら金を渡して、後はうまくやってくれ」
宅間は新たに５万円を店主に託すと、現場から立ち去ってしまう。
店主は彼女のワレメを拭い、服を着せてやるつもりでいた。が、彼女はまだ昏睡中だった。

“オレも男として枯れたわけじゃない”
店主は、自らのイチモツを取り出すと、彼女の口の中に無理やり挿入。腰を前後に動かして、“疑似フェラ”を楽しんだ。
続けて、膣の中に肉棒をブチ込むと、彼女の乳房を揉みしだきながら、膣内射精に至ったのだ。

翌朝――。
目を覚ました彼女は、体に異変を覚え、警察に直行。動かぬ証拠を押さえて、宅間と店主が逮捕された。２人はのち法廷へ。
男たちへの厳刑は、ほぼ間違いない。
（文中の登場人物は、すべて仮名です）