2016年01月18日 20時00分 公開

実録「レイプ裁判」キャバクラ好きの悪徳社長が店の子をアフターに誘い陵辱

• 桃色コラム

• 実録「レイプ裁判」

法廷に姿を現したのは、２人の中高年男性だった。一人は市民を食い物にする悪徳業者で、金で女をモノにしていた。しかし、金に転ばない女性に出会い、卑劣な手段を使うことになる。そしてもう一人の男は、ハイエナ同然の行為で、その女性に手を出すのである。

無抵抗な女性の体を徹底陵辱

宅間は、例の料理屋を“貸し切り”にし、彼女を伴って入店。麻希さんとカウンター席に並んで座り、酒や肴を次々と勧めた。
上機嫌で自慢話をする男に、彼女は笑顔で接した。一方で、翌日の講義が気にもなっていて、どのタイミングで帰宅を切りだそうか迷っていた。

しかし、そんな彼女の意識がやがてフワフワしてきた。強烈な睡魔に襲われたのだ。麻希さんが頭を前後にコクン、コクンと動かし始めると、
「じゃ、そこで少し横になればいい」
宅間は親切そうな口ぶりで、カウンター席の後ろの小さな座敷を指した。しかし、これはすべて、男のシナリオ通りだった。店主に予め指令を出しており、彼女の酒に高濃度アルコールと睡眠導入剤を混入させていたのだ。

脱力した状態で彼女は寝息を立て、ほどなく軽い鼾に変わった。
「オヤジ、よくやったじゃないか」
宅間は長財布から１万円札を５枚抜き取ると、店主に与えた。
「いいんですかねえ、こんなことして……」
店主は罪悪感を感じているようだった。
「黙ってろ、ボケ」

宅間はそう声を荒げながら麻希さんの体を揺するのだが、全身をダラリとさせたまま。確認を済ませた男は口元を緩ませながら、彼女の服をゆっくりと脱がせたあと、ブラジャーとパンツをも剥がし取り、全裸にさせたのだ。
“見事な体だ……！”
キュっと引き締まったウエスト、お椀型のＤカップバスト、無造作に生い茂る黒い陰毛……。

宅間はそのボディを眺めたあと、乳房を揉みまくり、乳首に吸いついた。
モチモチと手に吸い付く乳房は、男のヤル気を俄然高めた。
“次はマ○コだ！”
宅間は無抵抗な彼女の両脚を大股開きにさせ、ワレメを露わに。クリトリスの包皮を剥いて、その敏感部分を舌先で刺激したあと、一気に舐め回したのだ。と同時に、男の口中にほどよい塩味が興奮とともに広がっていった。

「明かりを暗くしろ」
「へい」
暗くした店内で、宅間はすでに大きく反り勃つイチモツを取り出した。