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実録「レイプ裁判」恋仲の美人スタッフを略奪したイケメンの部下に嫉妬して…

法廷に立ったのは、ホームセンターの店長をしていた中年男だった。この男は、不倫の関係を持つようになった職場の若い女性スタッフを、後から職場に入ったイケメンの若い男性に、奪われてしまった。女性に強烈な未練を抱え続け、ついには、犯罪に手を染めたのである。

男根を刺激する窮屈な女性器

しばらくして、坂下は職場の女性スタッフたちの話を小耳に挟むことになる。
「千秋ちゃんとあの人、お似合いのカップルね」
あの人、とは最近転勤してきた独身のイケメン社員(26)のことだった。知らないうちに2人は恋に落ち、交際するようになっていたのだ。妻子ある坂下は強い未練と、この社員への恨みによって、仕事が手につかなくなってしまった。

半月後、人気のない倉庫で千秋さんを見かけた坂下は我慢できずに詰め寄った。
そして、自分との関係修復を懇願したが、いくら頼んでも、彼女の心はもう戻らなかった。
“千秋を取り戻すには、オレとのセックスの味を思い出させるしかない”
カーッと頭に血がのぼった坂下は、実力行使に打って出た。
倉庫の陰に彼女を強引に連れ込むと、その制服を引きちぎるように脱がし、彼女を下着姿にしてしまった。

「いやっ、いや!」
声を上げて抵抗する彼女を押さえつけ、無理やりパンティを脱がせると、坂下は力ずくでワレメに手を伸ばし、クリトリスと小陰唇を順に刺激し始めた。
“千秋はココをこうすると、一気に気持ちよくなるぞ”
だが、いくら陵辱を続けても濡れてくる気配はない。
「もっと素直になっていいんだよ。あの頃のように」

今さら甘い声を出してみたものの、彼女は涙を流し泣きわめくのみ。
“この野郎……”
焦った坂下は、千秋さんの片脚をグッと持ち上げると、イチモツを力ずくで膣口にメリ込ませようとした。
しかし、彼女の気持ちを反映して、陰部は坂下を受け入れようとしない。
そこでさらに腰に勢いを込めて、文字通り力ずくで貫通。突き立てると、腰を大きく振りまくった。

ただでさえ窮屈な彼女の膣は、入口が特に狭く、肉棒を抜き差しするたびに、入口が男根を強く刺激する。この快感こそが、彼女とのセックスなのだ。
「さすが、おまえのマ○コは最高だ。どうだ、おまえもオレとのセックスが一番気持ちいいだろ?」
目を血走らせながら、ピストン運動に及ぶ坂下。3分と経たずに、膣内を白濁液で満たしたのである。

坂下に犯されて屈辱にまみれた千秋さんは、涙を堪えながら従業員用の女性トイレに駆け込んだ。止まらない嗚咽が、たちまち女性スタッフを集めた。
そして、すぐに警察に通報され、男は連行された。
坂下は逮捕、のち法廷へ。
身勝手男への厳刑は、ほぼ間違いない。
(文中の登場人物は、すべて仮名です)

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