2015年12月07日 20時00分 公開

実録「レイプ裁判」性欲に抗えない熟年男３人で料理教室の美人講師を鬼畜姦

• 桃色コラム

• 実録「レイプ裁判」

法廷に初老の男３人が肩を並べた。彼らの共通点は、地元の料理教室に通っていたこと。そして、簡単に性欲を満たせる女性を求めていたことだった。料理教室の美人講師をターゲットにした男たちは、悪質な手段で、彼女に陵辱を加えたのである。

３人の男が順番にナマ挿入！

男たちは娘を別室に寝かせた後、美帆子さんを横たわらせた。そして、躊躇なく彼女の服と下着を脱がせていった。
主犯格の与田が昏睡させた美帆子さんの両脚を広げると、佐川も沼本も食い入るようにしてワレメを覗き込んだ。
「スゴいきれいだ……」
３人がウットリするほど、そこは鮮やかな色で、陰毛も整えられていた。

たまらず与田が陰部に顔を埋めて舐め始めると、２人は乳房を揉み、乳首に貪りつく。子どもを産んだとは思えない体に、男たちの気持ちは高ぶっていった。
「オレが、彼女を“推薦”したんだ。先にいただくぞ」
与田はそう宣告。勃起したイチモツに潤滑ゼリーをたっぷり塗りたくると、膣口へ突き進ませた。ヌルッとした感触の直後、肉襞を犯して最奥部に到達。同時にピストン運動に移った。

久しぶりの快感で、急激に高まる射精欲。“中出しはまずい”と寸前で引き抜いた次の瞬間、白濁液が一気に噴き出し、彼女のコンモリとした陰毛を、白く染め上げた。２番手は、佐川と沼本がジャンケンで順番を決めることにした。勝ったのは、妻と２人暮らしの佐川だった。佐川も美帆子さんを犯してイチモツを貫いたが、いくらピストン運動を続けても射精には至らず、途中でギブアップ。

３番手となった未婚の沼本は、美帆子さんをうつ伏せにした。そして、白いヒップを持ち上げながらバックで貫いて犯した。ソープでいつもするプレーを、彼女にも施したのだ。
“風俗とは違う興奮があって、最高の気分だ！”
そう酔いしれる沼本は、射精寸前に引き抜くつもりだったが、中に放出してしまった。
とはいえ沼本は、２人の手前、膣外射精を装った。
こうして３人がレイプを遂げると、美帆子さんに下着や衣服を身に着けさせて元に戻した。

やがて目覚めた美帆子さんは下半身に明らかな違和感があり、警察に相談。病院の検査で、彼女の体から３人の男たちのＤＮＡが検出されたのだ……。
こうして３人は連行されて逮捕。のち法廷へ。
悪質極まりない年輩男３人組に対する厳刑は、ほぼ間違いない。
（文中の登場人物は、すべて仮名です）