1. 風俗大衆JointStyle
  2. TOPTOP
  3. ニュース一覧
  4. アダルト
  5. 実録「レイプ裁判」性欲に抗えない熟年男3人で料理教室の美人講師を鬼畜姦

実録「レイプ裁判」性欲に抗えない熟年男3人で料理教室の美人講師を鬼畜姦

法廷に初老の男3人が肩を並べた。彼らの共通点は、地元の料理教室に通っていたこと。そして、簡単に性欲を満たせる女性を求めていたことだった。料理教室の美人講師をターゲットにした男たちは、悪質な手段で、彼女に陵辱を加えたのである。

彼女を巧みに部屋に誘い……

それぞれの共通点は、金のかからないセックスフレンドが欲しいというものだった。いまさらモテるはずもない中年男3人の話は、次第にエスカレートした。
「女を眠らせてやっちゃえばバレずに済む」
「睡眠薬だったら持ってるぞ、オレ」
「眠らせたら、あそこが濡れないだろう。なら、ウチの潤滑ゼリーを使うか」
「相手は誰だ?」

悪らつな話題が盛り上がる中、酒の勢いを借りた与田がこう提案した。
「風間先生はどうだ? 旦那は亡くなったっていうし、仕事をしながら娘を育ててるっていうから、彼氏もいないはず。セックスに飢えていて、レイプしたら、むしろ感謝されるかもしれないゾ」
与田の話に、佐川も沼本も大きく頷いた。
その後、3人は酒を飲みながら、“妄想”の実現に向けた話を、何度も重ねていくのだった――。

数日後、リーダー格の与田は料理教室が終わると、佐川と沼本を伴って講師の美帆子さんに、次のように持ちかけた。
「先生をお招きして私たちの腕前を“品評”していただけないでしょうか。先生のご都合のよいとき、娘さんもご一緒でいいので」
料理に熱心な美帆子さんは、快く応じた。

日曜の昼下がり、美帆子さんは娘とともに与田の部屋を訪ねた。3人の男たちは笑顔で迎え、部屋には花も飾られていた。
手料理がテーブルに並べられ、美帆子さんが好む銘柄のワインもあった。全員で乾杯をした。
「先生、味わってみてくださいね。まだまだ料理を出しますから」
大皿料理を取り分けながら食べ始めた。
「皆さん、とても上手になられましたね」
彼女は上達ぶりに感心しながら、食事を楽しんだ。

「じゃ、次は魚の煮付けを出します」
与田がそう告げると、佐川と沼本が個別の皿に料理を盛ってきた。
ワインが少し回ってきた美帆子さんは、さらに箸を進めた。一方で、彼女の娘にはケーキやジュースを勧めた。すると数分後、美帆子さんの娘が眠り始めてしまった。
「すいません、この子、疲れると、どこでも眠くなっちゃうんです」
疑う素振りを見せない美帆子さんだったが、時を同じくして、彼女にも睡魔が押し寄せてきていた。娘と並んで寝息を立てる彼女。実は料理に、睡眠薬が仕込まれていたのだ。

同じカテゴリーのオススメ記事同じカテゴリーのオススメ記事

同じタグのオススメ記事同じタグのオススメ記事