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実録「レイプ裁判」ムショ帰りの新聞配達の男が清楚系ナースに身勝手陵辱姦

法廷で明かされたのは、若い男の波乱の生い立ちだった。出生そのものが人と違い、傷害や恐喝で何度も少年院に収容されて育った、札つきのワルだった。刑務所暮らしを経験したのち、新聞配達員として生活を送っていたのだが、あるとき、乱暴なレイプ犯行に及んでしまうのである。

「清楚な女は締めつけが違う」

身勝手な気持ちのままに、男は彼女の股間に手を這わせて陰毛をまさぐり、ワレメを左右に開いて指で弄(いじ)り始める。
ピチャ、ピチャッ……。
次第に、彼女の秘唇から淫靡な音色が聞こえ始めた。
「イヤがっていたのに、こんなに濡れているぞ」

男は菜穂さんと気持ちがつながった気がして、うれしかった。それで、自分の右手の指に愛液を絡ませ、それを彼女の目の前で動かせてみせたのだが、親指と人差し指の間で糸を引く様子に、彼女は眼を背けた。
“こんなにしても、まだ本性を現さないのか……”

男は落胆することなく、彼女の陰部に顔を埋めた。
“彼女ともっと濃厚に絡めば、気持ちは変わるはずだ”
その思いから、舌を激しく動かし、舐めまくった。内部の肉襞まで舌を伸ばして上下に這わせ、クリトリスを舌上で転がした。
「ん、んんっ!!」
彼女の必死の我慢は、西条には快感による喘ぎ声にしか聞こえなかった。

「よし、そろそろメインイベントに移ろうか」
男は屹立した肉棒を彼女のワレメにブチ込むと、のっけから激しくピストン。西条は“清楚な女はやはり、ここの締めつけが違う”と快感の中で強く思うほど、菜穂さんの膣内は狭かった。
「ヤダ、ヤダァァ!」
彼女の悲鳴も虚しく、男は出所後、初のセックスに夢中で腰を振り続け、膣内を白濁液で満たしたのだ。

朝刊の配達準備まで時間があったため、西条は、
“あと1発か2発はブチ込んでやる”
と居座った。そんな西条に、落ち着きを取り戻した彼女は、こう話しかけた。
「まじめに働いていたのに、どうしてこんなことを?」
「オレは親に捨てられ、孤独に生きてきた。だから、こうすることでしか、あんたみたいなちゃんと育った人間と交われないんだ」

すると奈穂さんはこう自らの身の上を明かした。
「私も施設で育てられて親の顔も知らないよ」
「えっ、あんたも親に捨てられたのか……」
激しく動揺した西条は自分の悲惨な境遇を語り、彼女もまた、辛かった身の上を打ち明けた。その会話で、己の“非”を痛感した西条は、自ら警察に通報。
逮捕されたのだった。

のち法廷へ。
厳刑宣告を免れることはないだろう。
(文中の登場人物は、すべて仮名です)

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