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実録「レイプ裁判」妻の浮気で女性に敵意が膨張 歪んだ欲望を立ちんぼ美女に

法廷に立った中年男は、周囲からよき父と見られていた真面目な人間だった。しかし、裏ではいくつもの強盗強姦事件に手を染めていたのである。立ちんぼの女性に声を掛け、ラブホテルに入るや豹変。ナイフで脅して金を奪い、むごたらしいレイプ陵辱を繰り返していた。

彼女に導かれて「1分で射精」

手渡されたコンドームを北条は急いで装着。すると彼女は男にまたがり、硬く反り返るイチモツを自らの膣口に招き入れた。
彼女が上下に動くたびに押し寄せる強烈な快感に北条は1分と持たず、たちどころに射精してしまった。
その日を境に交際を始めた北条は、1年の交際を経てプロポーズ。歩実さんは専業主婦になった。

だが、その後も北条の早漏が改善することなく、ピストン運動から1分ほどで果ててしまう日々が続いた。それに対して、歩実さんは怒りを露わにしていく。
「だらしないわね!」
叱られた北条は詫びるしかなく、強い負い目を感じるのだった。

やがて彼女は街のロックバンドに参加。年輩男性たちばかりの"おじさんバンド"で、グループで唯一の女性ボーカルとして活動を始めた。
"体力を発散してきてくれれば助かる"
そう思った北条は、活動を応援。彼女の帰宅が遅くなることも容認した。

やがて彼女は妊娠し、男児を出産した。彼女は自分の実家に子どもを預け、ロックバンドの活動にますます熱を傾けた。
一方で、北条には一つの疑念が湧き上げっていた。2年、3年と成長すればするほど、自分と子どもが似ても似つかないのだ。

不安が募る北条は、インターネットで見たDNA親子鑑定を密かに実施。その結果を手にした北条は、目の前が真っ暗になった。
"やっぱりオレの子じゃなかったんだ"
離婚しようかとも思ったが、子どもが自分を「パパ」と呼び、慕っていることも事実。周囲がうらやむ親子関係とさえ言えた。

"このままオレさえ我慢すれば、すべて丸く収まる"
悩みに悩んだ結果、すべてを自分の中に押しとどめることを決意した。
しかし、その日以来、北条は妻の体に触れることもなくなった。仕事を理由に帰宅を遅らせ、繁華街をうろつきながら終電まで安酒場で飲み歩いた。

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