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実録「レイプ裁判」美人部下の処女を奪った上司が未練を断ち切れず代理の男に…

被害者  居酒屋チェーンの仕入れ部門に務める28歳女性 犯行現場 被害者女性自宅 犯行手口 自宅に侵入して レイプ犯 被害者女性の上司とその取引先男性

未経験の美人部下に手ほどき

「ボクのをちょっと、触ってごらん」
彼女の手を取って導いたが、先端に少し触れた途端に彼女は引っ込めた。
そこで岸原は、真奈美さんの股間に手を這わせた。こんもりと盛り上がるヘアを撫で、ワレメの窪みに指を埋めようとした。
「怖いです……」
「緊張しないで。体の力を抜けばいい」

彼女は大きく息を吸ったり吐いたりし、岸原の指を少しずつ受け入れるのだった。やがて、愛液のヌメリが感じ取れた。
そこで、コンドームをイチモツに装着し、膣口にあてがった。ゆっくり突き進んだはずだったが、
「痛いっ!」
と声を上げる彼女は、痛みだけでなく、恐怖も入り交じっているようだった。

岸原はアパートに来る前に、念のためにと買っておいたローションをコンドームの上に塗り、再び膣口にメリ込ませた。すると、今度はヌルリと突き進んだ。
途中で侵入を拒む感触があり、彼女は苦痛に耐える表情に。それでも岸原は抜き差しを繰り返しながら、やがてグっと腰を突き入れた。次の瞬間、何かがプッと裂けるような感触をイチモツの先端に感じた。
"貫通したんだ!"

岸原は、確信しながら、ゆっくりとイチモツを進め、根元まで埋め込むのだった。
「うまくいったぞ、完全に入ったんだ」
大きな呼吸を繰り返す真奈美さんは、安堵の表情を浮かべた。岸原はピストン運動のピッチを速め、「もうすぐイクぞ」と予告。射精を迎えた。

「ありがとうございます」
うれしそうな表情をする彼女だったが、岸原にとっても"処女セックス"は人生初の体験。
2人は高揚しながら抱き合って眠り、早朝まで一緒に過ごしたのだ。
早朝、慌てて家に朝帰りしたものの、妻の態度は冷淡そのものだった。

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