2015年09月07日 20時00分 公開

実録「レイプ裁判」女性部下のマル恥過去につけ込み　マジメ男が潮吹き視姦凌辱！

• 桃色コラム

• 実録「レイプ裁判」

被害者　　病院で事務職に就く２６歳女性 犯行現場　ラブホテルで 犯行手口　恥ずかしい過去につけこまれて レイプ犯　被害女性の上司

女性部下を拘束してナマ挿入

安川は初めて目撃した凄まじい光景に興奮し、性的好奇心がどうにも止まらなくなっていた。
"俺も潮を吹かせるほどの陵辱を、この女にかましてやりたい！"
自制心を失った安川は、部屋に備え付けのバスローブのヒモを手にし、彼女の両手を後ろ手に縛りあげた。その一端をドアノブに固定する。彼女の行動範囲を制限するや、自分の服を脱ぎ捨て、桜子さんに飛びかかった。

「課長、約束が違うじゃないですか……」
必死に抵抗するも、
「黙ってヤラせろ」
と切り捨てた安川は、構わず彼女の両脚を広げ、顔を埋めていった。舌をワレメの内部に侵入させ、上下に振動すると、小陰唇がヒクヒクと動き始めた。しかも、愛液が、再び膣口から溢れ出てくる。
「おまえ、まだまだ感じるんじゃないか」

調子に乗った男は、顔を離すと、今度は、太く硬いイチモツをメリ込ませていった。凶悪な行為にもかかわらず、肉棒はヌルヌルッと膣口を突き進む。
そして根元まで突き入れると、ピストンを開始した。
"気持ちいい……。ＡＶ女優は、もっとガバガバだと思っていたが、まったく逆じゃないか！"
安川は正常位で犯すと、途中で引き抜いて彼女をうつ伏せに。続けて、今度はバックから貫いた。
「や、やめて！」
桜子さんの悲鳴を無視した安川は、ピストン運動のピッチを速め、そのまま膣内にドクドクッと白濁液を放ったのである。

さらに、身勝手極まりない安川はこう言い放った。
「オレのセックスフレンドにならないか？」
桜子さんが涙を流したまま返事をしなかったため、安川は一人でモーテルをあとにした。
数時間後、異変に気付いたホテルの従業員が、レイプ陵辱された桜子さんを発見し、警察に通報。安川は同行を求められ、逮捕されたのである。

のち法廷へ。
男への厳刑宣告は、まず間違いない。
（文中の登場人物は、すべて仮名です）