2015年09月07日 20時00分 公開

実録「レイプ裁判」女性部下のマル恥過去につけ込み　マジメ男が潮吹き視姦凌辱！

• 桃色コラム

• 実録「レイプ裁判」

被害者　　病院で事務職に就く２６歳女性 犯行現場　ラブホテルで 犯行手口　恥ずかしい過去につけこまれて レイプ犯　被害女性の上司

自らの指をワレメに這わせ……

安川の邪悪な好奇心が動き出した。結果、職場で桜子さんを呼び止め、ウソをついて問いただした。
「実は君の"過去"について、患者さんから通報があったんだ」
驚きを隠せない桜子さんを前に、安川はＡＶ出演時の名前を突きつけた。
「すみません」
彼女は、ＡＶ出演の過去を認めざるを得なかった。
「これは２人だけの秘密だ。"上"には黙っておくよ」

安川はそう言って立ち去ったが、腹の中ではある計算をしていた。
"一度でいいから、あの女が見事な潮を吹くのをじっくり眺めてみたい"
その誘惑には勝てず、ある日、男は桜子さんと２人きりの状況になると、こうささやいた。
「君の秘密について、"相談"がしたい」
アルバイト生活が長い彼女は、正規職員に採用されたのは、今回が初めて。
かつてＡＶに出演したのは、当時の彼氏の借金を返済するための１回きりのこと。今の職を失うことだけは避けたかった。病院に務めるため、必死の思いで専門学校を卒業したのだ。
"過去がバレたら、クビにされてしまう……"

解雇に脅える彼女は言われるがまま、安川の車に乗った。車は病院から離れたラブホに向かい、彼女はその一室に連れ込まれた。
そして、安川は彼女をこう脅したのだ。
「病院というのは何よりもスキャンダルを嫌うんだ。俺の前で潮を吹け。断るなら、君のことを上に話す」
追いつめられた桜子さんは観念し、浴室へ。シャワーを浴びてバスタオル一枚の姿で戻ると、ベッドに横たわった。
「課長、私の体を絶対に触らないって約束してくれますか？」
「ああ、分かった」

確認した桜子さんは、バスタオルを外した。
すると、小ぶりな乳首を冠した巨大な乳房が現れたのみならず、ヘアに覆われた恥部も露わになった。
彼女は目をつむって、自分の巨乳を揉んだり、乳首を摘み始めた。やがて股間に手を這わせ、体を妖しく右に左に揺らしていった。
ワレメに這わせた指を細かく振動すると、やがて腹部がヒクヒクッと反応し始めた。同時に、それまで閉じられていた両脚が左右にパックリ開き、驚くほどピンク色のワレメが見えた。

「ア、ア……」
彼女は自らクリトリスを撫で回すと、その突起をグングン膨らませて、あえぎ声を漏らした。さらに、
「アアン、アン……」
声を高めると、膣口から愛液がトロトロッと湧き出し、淫らに滴り落ちた。
「ヒッ、イッ、イクーッ！」
腰を自分から激しく上下に揺らし、絶頂を迎えようとした"その時"だった。
「で、出ちゃう！」
桜子さんがそう叫んだ次の瞬間、彼女のワレメから大きな放物線を描いた潮が吹き出したのだ。
数秒間の放出のあと、彼女は荒い息を吐きながら、体をぐったり横たえた。