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実録「レイプ裁判」貧乏男が偶然預金通帳を拾い美人派遣社員を金目的で昏睡姦

被害者  派遣の仕事を掛け持ちする25歳女性 犯行現場 被害者女性の自宅 犯行手口 睡眠導入剤で昏睡させて レイプ犯 派遣で工場で働く40歳男性

昏睡する同僚女性に電マ陵辱

奈々さんの唯一の楽しみは、給料後に買う赤ワインだった。自分への褒美に月に1本だけ、それもスーパーで一番安いものを買っていたのだ。
そんな彼女に寺脇は職場で急接近。「赤ワインの無料券が手に入ったから、ぜひ」と居酒屋に誘い出して口説いてみたが、一向に振り向く気配はなかった。
"こうなりゃ、強奪するしかない"

寺脇は奈々さんが席を外すと、用意していた睡眠導入剤の水溶液を彼女のグラスに混入。間もなく、何も知らずにそれを飲んだ奈々さんは、あっという間に猛烈な眠気に襲われた。
「送って行くから」
寺脇は彼女をタクシーでアパートまで送ると、抱えながら部屋に入っていった。
"あとは金を奪えばOKだが、それだけではもったいない……"

仕事を掛け持ちしていることで、休憩中は仮眠し、退社時間になるとすぐに帰ってしまうため、話題になることはなかったが、実は奈々さんの清楚な顔立ちは工場内で1~2番を争うものだったのだ。
"昏睡しているから、少しくらい大丈夫だろう"
やがて寺脇は、彼女を全裸にすると、その一糸まとわぬ姿を満足げに眺めた。
"今まで気づかなかったが、何てエロい体なんだ"

乳房は思っていたより大きく、腰の括(くび)れも魅力的。寺脇は、彼女に抱きつくと、乳房を揉んだり舐め回したりといった陵辱を加えた。
ヘアの茂みをまさぐってワレメに手を伸ばし、大陰唇を開いて膣口を探るのだった。だが、膣口は濡れていなかった。

そこで寺脇が取りだしたのが、普段は自宅で使っている小型電マだった。スイッチを入れてウィ~ンと振動音を鳴り響かせると、それを膣口にあてがったのだ。
すると、寝ているはずの彼女だが、花弁だけはみるみる開き、濡れていくではないか。寺脇は小型電マを外すと、今度は指を入れて膣口を陵辱し続ける。
"いい具合だ!"

確信した寺脇は激しく反り勃つイチモツを膣口にグッと突き入れると、一気に奥へと肉棒をつき入れた。
奈々さんの肉襞にすっぽり包まれた寺脇は、"達成感"に酔いしれた。そのあと、激しい射精欲に突き上げられ、寺脇は獣のようにドクドクッと膣内に白濁液を放ったのだ。
"久しぶりに若い女としたが、やっぱりいいな"
邪悪な恍惚感で包まれた男は、休む間もなくバックから挿入。2度目の膣内射精を敢行した。
"これだけやっても起きないのだから、少し休むか"

寺脇は、そのまま眠りについてしまった――。
翌朝、先に目覚めたのは奈々さんだった。自分が服を着ていないだけでなく、横にはなぜか全裸の寺脇も寝ている。
奈々さんはすぐに警察に通報し、寺脇は連行、自供して逮捕された。

のち法廷へ。
男への厳刑宣告は、ほぼ疑いがない。
(文中の登場人物は、すべて仮名です)

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