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実録「レイプ裁判」ケチな独身中年の歪んだ願望 美人シングルマザーを鬼畜姦

被害者  27歳のシングルマザー 犯行現場 ラブホテル 犯行手口 女性を首を締めて失神させて レイプ犯 女性との交際経験がない53歳男性

ゴムに施した卑劣すぎる細工

危うく射精しそうになった鬼頭は、ガバっと身を起こすと、その勢いで挿入へと突き進もうとした。
「駄目です、ゴムを着けてください!」
入れたくて仕方がない男は、手早くコンドームを装着。そのわずか数秒後には、イチモツが彼女の肉襞にすっぽり包まれていた。
"これがシロウト女とのセックスなんだ"
快感に酔いしれる鬼頭は、一方で、本来の目的を達成しようとしていた。

「もうイキそうだから、少し休ませてくれ」
そう断ってから、一度、モノを引き抜くと、
「早漏だから、いつも使っている厚手のゴムに換えさせてくれ」
と言って、「0・009ミリ」と書かれた箱を取り出して、装着し直したのだ。
その動作に不審さを抱くどころか、「安全性が増す」とすら思った彼女だが、実はそれは、悪質な細工を施したものだった。

事前に男は、その中央部分をパッケージ越しに何度も針で刺しておいたのだ。これを使えば、その穴を通じて精子を外に放つことができる。
「じゃ、また入れるぞ」
真帆さんは再び挿入に応じるのだった。
鬼頭は正乗位でハメたあと、そのまま体位をバックに移行して、ピストン運動のピッチを速める。そして間もなく、射精を迎えた。
"オレの遺伝子はこの一発で生き残るはずだ!"

身勝手な満足感に浸る鬼頭は、真帆さんをそのままにして、一人でシャワーを浴びた。そこに、
「何よ、これ!」
真帆さんが血相を変えて浴室に飛び込んできた。そして、ごみ箱に捨てたはずの使用済みコンドームを男に向かって突きつけたのだ。その溜まり部分から、精液が滴り落ちている……。
「売春婦のくせに、文句を言ってんじゃねえ」
バレないと思い込んでいた鬼頭は逆ギレ。さらに、凶悪な感情は一気に爆発、真帆さんをベッドに押し倒し、首を締めた。
ゴホッ、ゴホッと彼女は苦しみながら、意識を失っていく……。

"オレに反抗した罰だ!"
そう憤る一方、目の前でぐったりする真帆さんを見て、より邪悪な気持ちが湧いてきた。
"ゴムを付けずに、堂々と中出しできるじゃないか"
ほくそ笑む鬼頭は、生身のイチモツを再び彼女の中に入れると、先ほどよりもさらに激しく腰を振り、奥深くに白濁液を放った。
その後、逃走を図ったが、意識を戻した彼女は警察に通報。すぐに捜査が開始されて鬼頭が逮捕された。

のち法廷へ。
最低男への厳刑は、ほぼ間違いない。
(文中の登場人物は、すべて仮名です)

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