2015年07月27日 20時00分 公開

実録「レイプ裁判」ケチな独身中年の歪んだ願望　美人シングルマザーを鬼畜姦

• 桃色コラム

• 実録「レイプ裁判」

被害者　　２７歳のシングルマザー 犯行現場　ラブホテル 犯行手口　女性を首を締めて失神させて レイプ犯　女性との交際経験がない５３歳男性

我慢しきれずに"反応"する体

すぐに連絡すると、"２万円"で交渉が成立し、早速、待ち合わせをすることになった。
真帆さんが、出会い系に登録している理由、それは、彼女が生活苦を抱えたシングルマザーだったからだ。
別れた夫は仕事をせずに、ギャンブル漬け。やがて多額の借金を抱えたため、幼い子どもを抱えて半年前に離婚したのだった。
実家近くに引っ越してパート勤めを始めたが、少ない年金で暮らす両親に頼るわけにもいかず、金銭的に追い込まれていた。

「じゃあ、シャワーを浴びようか」
ラブホテルの一室で、鬼頭は真帆さんに呼びかけた。
出会い系を初めて利用する彼女は、緊張と不安で、服をつかむ手が震えた。むしろ、男はその様子をニヤリとしながら眺めていた。

お互いに全裸で浴室に入ると、シャワーのお湯がかかる彼女の背後から鬼頭が抱き着いた。そして、見事な彼女の巨乳を両手でむんずと揉みしだくのだった。
手のひらに有り余るＦカップバストは、２７歳とは思えぬ弾力感。弄（いじ）ると途端にみるみる硬くなる乳首の反応も、男の興奮を高めた。

"緊張しているくせに、こんなに感じやがって。こうなったら、もっと辱めてやるぜ"
そう思って手を下に伸ばし、秘唇を開いてクリトリスを探ると、指を膣口にメリ込ませていった。
続けて指先を振動させると、それと同時に、彼女の口からは、短いが激しい淫靡な吐息がこぼれ出てきた。声が出るのを懸命に堪える彼女の姿は、鬼頭の勃起度を最高潮に導いた。
「ちょっとだけ中に入れさせてくれ」
彼女の両脚を開かせようとした。だが、
「ナマでは困ります……」
きっぱりと拒むのだった。
「なら、浴室を出よう」

鬼頭が誘い、２人はベッドイン。仰向けになった鬼頭は、真帆さんに「まずは舐めてくれ」と求めた。
チュプッ、チュポ……。
彼女は素直にフェラチオに応じ、その口の中に固くなった肉棒を含むと、舌を絡ませながら、頭を上下に小刻みに動かした。
"風俗嬢みたいなテクはないが、なんてエロいフェラなんだ……"