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実録「レイプ裁判」偽装強盗で自分の店に侵入!美人女性店員を緊縛姦した男

被害者  コーヒーショップの新人女性店員 犯行現場 閉店後の店内 犯行手口 スプレーで目潰しされて 手引き犯 コーヒーショップの店長

ピンク色のワレメに中出し!

そう思って下腹部の茂みに右手を伸ばすと、指先で大陰唇と小陰唇を順に辱め、さらに中指を関節2つ分だけ挿入して細かく、だが、大胆にグラインドした。
「ア、アッ、アッッ!!」
彼女の口から飛び出た予想外のアエギ声で、男の邪悪な性欲は一気に高ぶる。
"今がその時だ!"

板橋は決意すると、ズボンとパンツを脱ぎ捨て、イチモツを彼女のワレメに一気に突き入れた。
「ヤダッ、ヤメテーッ!!」
必死の抵抗を声に乗せた綾菜さんだったが、それにかまわず、板橋は腰を前後にピストン。その動きと比例して、彼女の巨乳も前後に大きく揺れる。
"最高の締まりと最高の眺めだ!"
身勝手な満足感に浸る中、ふと別の邪念が湧いた。
"綾菜のワレメをしっかりと見ていなかった……"

イチモツを抜くと、脚をM字に開脚させて、凝視。すると、おっぱいに続いて、板橋に衝撃が走った。
"乳首の薄ピンクよりももっと鮮やかなピンクじゃないか。これをオレの色に染めてやる!"
板橋はそう決めると、再び肉棒を挿入。激しく出し入れし、白濁液で綾菜さんのワレメを白く汚したのだ。
中出しされたことに気づいて絶望する彼女をよそに、板橋は逃走した。
5分後――。

「おい、どうした!」
店のドアを大きく開けて走ってきたのは、店長の顔に戻った板橋だった。
綾菜さんは、救われた気持ちになった。
だからこそ、「最初に本部に電話で相談する」との板橋の言葉も信じたし、「本部からは警察には言うなと指示された」のセリフも信じたのだ。
しかし、心が落ち着いてくるにつれ、女性のプライドを踏みにじる行為への怒りと恐怖心がよみがえり、板橋の言葉を無視して警察に駆け込んだ。
そして捜査により、店長の板橋が逮捕された。

のち法廷へ。
卑劣男への厳刑は、ほぼ必至である。
(文中の登場人物は、すべて仮名です)

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