2015年07月20日 20時00分 公開

実録「レイプ裁判」偽装強盗で自分の店に侵入！美人女性店員を緊縛姦した男

• 桃色コラム

• 実録「レイプ裁判」

被害者　　コーヒーショップの新人女性店員 犯行現場　閉店後の店内 犯行手口　スプレーで目潰しされて 手引き犯　コーヒーショップの店長

小柄な体型と巨乳のギャップ

ある日、彼女に掃除を教えていると、屈んだ彼女の白いブラウスのボタンの隙間から、大きく盛り上がるブラジャーと胸部が見えた。
"なんて巨乳なんだ……"
彼女は身長が１５０センチもない小柄な体型ながら、板橋の目に見えたバストは間違いなく９０センチ以上。
"売上ばかりに気がいっていたが、身近にこんな女性がいたなんて……"
彼女を押し倒してしまいたい衝動に駆られた板橋は、それ以来、彼女の体が気になって仕方がなかった。
そんな中で思いついた"解決策"が、「別人」を演じることだった――。

このチェーン店では、研修の１か月後に、採用の最終チェックをすることになっている。男はその日を実行日と決めた。
当日。チェックのため、板橋と綾菜さんは閉店後の店に残った。
「チェック用紙を持ってくるから少し待ってて」
男がそう言い置いて店を立ち去ると、彼女は一人で待機することに。

ところがしばらくすると、店の裏口からの異様な物音がする。誰か他にも残っているのかと思った綾菜さんが近寄ると、そこには黒い覆面で黒ジャージ姿の男性がいたのだ。
"強盗だ！"
そう思った瞬間、彼女は顔面にシューッと霧状のものを吹きかけられた。その途端、両目と鼻に激痛が走り、完全に視界と嗅覚を失ってしまったのだ。
「キャーッ！」
痛みと恐怖で彼女は失神寸前。抵抗することもできないまま、客席のソファに連行されてしまう。うつ伏せに寝かされ、さらに、店のタオルで目隠しとサルグツワを施された。

ここで侵入男は黒覆面を脱ぎ捨て素顔を晒した。現れたのは、板橋の顔だった。それを知る由（よし）もない彼女は、直後にレジのほうから聞こえるキャッシャーの開け閉めと金の音から、
"目的はお金っぽい。お金さえ奪えば、すぐに立ち去るはず……"
そう自分に言い聞かせたのだが、間もなく、侵入者の足音が近づいてきたかと思うと、髪を持ち上げ、うなじを舌で舐め回してきた。
彼女の背中にゾクッとしたものが走った直後、続けて服を脱がされ、全裸にさせられてしまった。

"こ、これが綾菜のおっぱいか!!"
思わず声に出てしまいそうなほど、綾菜さんの胸は大きく、美しかった。白く優しい膨らみの先端に、薄ピンクの小さい突起物が恥じらうように乗っている。
板橋はたまらず胸元に顔を埋め、さらに手で揉みしだき、柔らかな弾力を存分に味わった。
乳首は舌先で転がすとプクッと大きくなり、そのうえ、ピクピク振動する。
"こんなおっぱいがあるなんて……。きっとアソコもイイに違いない！"