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こんなに進化している!「熟女の女性器」大研究

加齢とともに衰える男性器とは裏腹に、さらに磨きをかける"熟れた花園"。その秘密のベールをめくると…

熟女でも締めつけ抜群の人も

商社マンのKさん(45)は、そんな熟女の女性器の変化に気づいた瞬間がある。20代前半の頃につきあっていた麻美さん(43)と最近ばったり会い、20年ぶりに体を交えたときのことだ。
「体の線は少し崩れていたけど、アソコはむしろ締まりがよくなっていたんです。若い頃は膣の中に指を入れると、わりとすんなり入ったんですが、20年ぶりの彼女は、膣の壁が肥大して指を締めつけるという感じなんです。これはオチ○チンを入れても同じで、若い頃と比べても、なんだか締めつけがきついんです」

前出の田中院長が言うように、加齢とともに締まりがユルくなるのは避けて通れない道のはずなのだが、なぜ麻美さんの女性器は締まりがよくなったのだろう。
「どうやら彼女、今、流行りの"膣トレ"に励んでいたようなんです。だから、締まり自体はユルくなっていても、意識して膣で男性器を締めつけることができるらしいんですよ」(Kさん)
感度良し、締まり良しとなれば、まさに鬼に金棒だ。

最後に、そんな素晴らし女性器を持つ熟女とベッドインする機会に恵まれたら、どんな体位を試みるべきなのだろうか。
前出の産婦人科医は、こう指南してくれた。
「ズバリ、正常位でしょう。現代の日本人女性は膣が肛門に近い場所にある、いわゆる下付きが多いんですが、この膣の位置も実は年齢とともに変化しているんです」
産婦人科医によれば、加齢とともに、女性のお尻は張りが失われ、下がり始める。それに膣が押し出される形で、40代を過ぎると、膣が恥丘に近いところに位置する上付きが圧倒的に多くなるというのだ。

「上付きの女性には、後背位などでは挿入が難しいので、スームズな挿入ができる正常位が圧倒的に好まれます。また、相手の顔を見れるため、安心感もありますからね。性行為に集中しやすくなるでしょう」
年とともに"退化"する男と違って、女は経験を積み、年を経るほどに"進化"する。女っていいよなぁ。

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